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【箱根駅伝2018】優勝候補や順位を予想!区間の展望や注目選手の進路は?

   

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2018年、年始のスポーツイベントと言えば箱根駅伝ですよね。

これまでに多くのドラマがありました。

今大会も熱い戦いが期待されます。

今回はこの箱根駅伝にスポットを当ててみました。

出場校は?

区間ごとの見どころは?

優勝監督のコメントは?


これら多くのことについて調査してみましたので紹介します。


関連記事:箱根駅伝2017優勝予想と注目選手!監督の采配や各区の競り合いも!

関連記事:【箱根駅伝2018】フリーザ様の出現場所や見える区間はどこ?正体やコスプレ参加は可能?

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箱根駅伝とは?

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参照元:https://spaia.jp/column/athletics/785
まずは軽く箱根駅伝について紹介します。

箱根駅伝という名称で愛されていますが、正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」と言います。

ちょっと言いづらいですね・・・。

この大会は関東学生陸上競技連盟が主催しています。

大学駅伝は

・出雲駅伝
・全日本大学駅伝


そして、この箱根駅伝が大きい大会とされています。

開催は1月2日、3日となっており、ルートは大手町にある読売新聞本社前と箱根芦ノ湖の往復です。

なんで関西の大学は出場していないの?と疑問に思うでしょう。

それは関東学生陸上競技連盟に所属していることが条件であるためです。

出雲駅伝、全日本大学駅伝の結果は?

箱根駅伝と同様に大きな大会である出雲駅伝と全日本大学駅伝

この結果でどの大学が強いかわかります。

ちなみに下記が結果です。

□出雲駅伝(10月17日開催)

1位 東海大学 2:11:59
2位 青山学院大学 2:13:32
3位 日本体育大学 2:14:39
4位 順天堂大学 2:15:00
5位 東洋大学 2:15:36
6位 神奈川大学 2:15:45
7位 駒澤大学 2:16:12
8位 中央学院大学 2:16:14
9位 早稲田大学 2:16:24
10位 アイビーリーグ選抜 2:19:02


箱根駅伝とは違い全国の大学が出場していましたが、やはり関東圏の大学が強いですね。

ただ名門東洋大学が5位だったのは意外でした。

ちなみにアイビーリーグ選抜はアメリカのチームです。

□全日本大学駅伝(11月5日開催)

1位 神奈川大学 5:12:49
2位 東海大学 5:14:07
3位 青山学院大学 5:15:22
4位 駒澤大学 5:15:59
5位 東洋大学 5:16:29
6位 中央学院大学 5:17:59
7位 早稲田大学 5:19:08
8位 帝京大学 5:19:39
9位 山梨学院大学 5:20:32
10位 法政大学 5:20:59


やはりこの大会も関東圏の大学が強いですね。

出雲駅伝で7位だった神奈川大学が見事優勝を果たしています。

また東海大学は惜しくも準優勝ですが、2大会で安定した力を見せていますよね。

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箱根駅伝2018の出場校は?

さて来年の箱根駅伝に出場する大学はどこでしょうか?

出場大学は下記の通りです。

【シードチーム】
青山学院大学 23回目 10年連続 (3連覇中)
東洋大学 76回目 16年連続 
早稲田大学 87回目 42年連続 
順天堂大学 59回目 7年連続 
神奈川大学 49回目 8年連続
中央学院大学 19回目 16年連続 
日本体育大学 70回目 70年連続 
法政大学 78回目 3年連続 
駒澤大学 52回目 52年連続 
東海大学 45回目 5年連続 


【予選突破校】
帝京大学 19回目 11年連続 
大東文化大学 49回目 6年連続 
中央大学 91回目  
山梨学院大学 32回目 32年連続 
拓殖大学 39回目 5年連続 
國學院大学 11回目 2年連続 
国士舘大学 46回目 2年連続 
城西大学 14回目 
上武大学 10回目 10年連続 
東京国際大学 2回目


上記チームに学生選抜を加えた21チームが出場します。

大会で10位以内に入るとシード校として来年の箱根駅伝に出場することができます。

しかし11位以下の場合は予選会を勝ち抜かなければ出場できません。

10位と11位って1つしか順位が違いませんが、天国と地獄ですよね。 


出場校紹介

これから箱根駅伝2018に出場する大学を紹介します。

□青山学院大学 3連覇中

前回王者の青山学院大学です。

今年一年箱根駅伝制覇を目指す大学の標的となっていました。

この青山学院大学を強豪にしたのが原晋監督です。

ハッピー大作戦など変わった手法で過去に箱根駅伝を制覇しています。

今年注目は全日本大学駅伝で区間賞だった田村和希選手です。

4連覇というプレッシャーを跳ね除けて、王位を維持してもらいたいです。


□東洋大学 

 
注目選手は前回大会でルーキーとして2区を走った相澤晃選手です。

高校時代から全国大会に出場経験がある駅伝の申し子。

前回大会よりフィジカルもメンタルも充実していると思われます。

今年の東洋大学はあまり成績が例年と比べてパッとしませんが、箱根駅伝はこの相澤晃選手の活躍でトップに出る可能性は十分にあります。

□早稲田大学

名門の早稲田大学ですが今年はなんと出雲駅伝、全日本大学駅伝とシード権を失っています。

駅伝ファンとしては非常に心配になりますが、それでも目標は箱根駅伝総合優勝!!

本番までにどのくらい仕上げてくるか注目です。

□順天堂大学

今年の出雲駅伝では昨年より順位を3つ上げて4位に入賞しています。

しかも塩尻和也選手と野田一輝選手は区間賞になっており、箱根駅伝でも好走が期待されます。

□神奈川大学

全日本大学駅伝優勝チーム。

優勝の勢いをそのまま箱根駅伝につなげたいところです。

全日本大学駅伝では総合優勝しましたが、個人の記録は区間1位が1人しかいないので、箱根駅伝までに個々の選手がより高いレベルに調整してくると思います。

□中央学院大学

出雲駅伝8位、全日本大学駅伝6位入賞。

キーパーソンは2つの大会で1区を走った大森澪選手、そして10000Mで中央大学歴代2位の記録を持つ横川巧選手ではないでしょうか。

この2人の活躍次第ではベスト5・・・いや3位以内も十分に考えられます。

□日本体育大学

出雲駅伝では3位に入賞。

箱根駅伝でも3位以内を目標にしています。

出雲駅伝では区間賞が1人もいないことが気になりますが4年生を中心にチームはまとまっており、箱根駅伝では個ではなく総合力で上位に来る可能性あり。

□法政大学

出雲駅伝は途中棄権、全日本大学駅伝では10位という成績を残しています。

箱根駅伝では来年へのシード権を獲得したいところですが、出雲駅伝で棄権になったことを考えると選手のコンディション調整が鍵となるのではないでしょうか。

□駒澤大学

出雲駅伝7位、全日本大学駅伝4位。

今年は大きな大会で入賞がないのが気になります。

しかし全日本大学選手権では堀合大輔選手が区間賞に選ばれており、箱根駅伝でも期待されています。

よほどのことがなければシード権は固いと思いますが、やはり名門ですから上位を狙ってほしいですよね。

□東海大学

出雲駅伝優勝、全日本大学駅伝2位と今年は安定した実力を見せている東海大学。

特に出雲駅伝では阪口竜平選手、鬼塚翔太選手、三上嵩斗選手、關 颯人選手が区間賞に選ばれています。

個人的には青山学院大学の優勝を止めるのは東海大学だと思います。

□帝京大学

予選会1位突破校。

驚いたのは予選会個人記録ベスト5に帝京大学の選手名がなく、ベスト10以内に畔上和弥選手一人がランクインしているだけでした。

これはつまりずば抜けた選手は不在かもしれないが、全員が高い力を持っているということになります。

総合力が高いチームですから、本戦で旋風を巻き起こすかもしれませんよ。

□大東文化大学

全日本大学駅伝は14位。

この結果に奈良監督は力不足を感じています。

チーム目標は箱根駅伝で5位入賞ですので、本戦までにチーム力の底上げが必要です。

□中央大学

駅伝ファンからすれば中央大学が予選会に出場していることが不思議ですよね。

それほどの名門校です。

昨年はまさかの予選敗退。

今年は見事リベンジ成功で箱根への切符を手に入れました。

帰ってきた名門の底力を見せてほしいですね。

□山梨学院大学

注目選手はやはりケニア出身のドミニクニャイロ選手です。

なんと5キロを13分台で走ることができます。

あらゆるスポーツでアフリカ出身選手の身体能力の高さに驚きますが、箱根駅伝でもさらなる衝撃が期待できそうです。

□拓殖大学

予選会を突破し5年連続39回目の出場。

常連校の拓殖大学はやはりシード権が欲しいですよね。

予選会ではエースのワークナー・デレセ選手が故障で本調子ではありませんでした。

エースの復活具合によって順位も変わってくるでしょう。

□国学院大学

予選会突破の国学院大学。

全日本大学駅伝では11位でしたが、5時間21分26秒というタイムは国学院大学のなかでは新記録です。

チーム状態が良いので、この走りを本戦でも見せてもらいたいです。

□国士舘大学

チーム内で予選会合計目標タイムを設定し練習に励んだ結果、見事本戦への出場権を獲得しています。

前回では最下位だった国士舘大学。

今回はその悔しさを晴らすときです。

□城西大学

去年本戦出場を逃した城西大学。

今年は見事に返り咲きです。

全日本大学駅伝では13位でしたが、そのなかで菅真大選手は区間賞に選ばれています。

シード権内を十分に狙える実力はあります。

□上武大学

10年連続10回目出場の上武大学。

名門ですが本戦の壁が厚く、一度もシード権を獲得したことがありません。

今回こそ悲願であるシード権獲得を目指しています。

□東京国際大学

箱根駅伝最後のイスを勝ち取ったのは東京国際大学です。

2011年創部で2016年に箱根駅伝初出場しており創部6年で2年連続の箱根駅伝出場。

メキメキと実力をつけており、決して侮れません。

関東学生連合とは

箱根駅伝にはシード校、予選突破校以外に関東学生連合が参加します。

関東学生連合とはなんでしょうか?

このチームは箱根駅伝に出場できない大学の中から、優秀な成績を持つ選手だけで結成されたチームです。

つまり予選敗退校のなかのドリームチームなわけですね。

もし関東学生連合が優勝したらどうなるの?と疑問に思いますよね。

実はこのチームに順位はつくことはありません。

それなので仮に1位でゴールしても優勝とはならないんですね。

ただ関東学生連合チームが1位でゴールしたところは見たことがありません。

それだけ毎年優勝している大学は選手が優秀であることがわかります。

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各区間の特徴について

これから10区間の特徴について説明します。

□第1区 

第1区は読売新聞本社前から鶴見中継所までの21.3キロのコースです。

特徴としては都心ですのでフラットな道が多く、スピードに自信のある選手が走ることが多いです。

□第2区

第2区は鶴見中継所から戸塚中継所までの23.1キロのコースです。

各大学のエースが走ることが多く「花の2区」と呼ばれています。

ラスト3キロ地点で出てくる登り坂をどう攻略するかがポイントです。

□第3区

戸塚中継所から平塚中継所までの21.4キロのコースです。

海岸に出るため他のコースとは違い、風の影響を受けてしまいます。

向かい風は体力を消耗する危険性があります。

□第4区

平塚中継所~小田原中継所までの20.9キロのコースです。

コース終盤は細かい坂が続き、スタミナを消耗する傾向にあります。

どのようにスタミナを維持するかがポイントです。

□第5区

小田原中継所から箱根の芦名湖までの20.8キロのコースです。

このコースは「山上がり」と呼ばれており、選手泣かせの難コースです。

あまりにも選手への負担が大きいことから、コースの距離が短縮されたほどです。

このコースを走るには山をかけあがるほどの強力な脚力が必要です。

□第6区

ここから復路です。

箱根の芦名湖から小田原まで20.8キロのコースです。

5区の山上がりに対して6区は逆の「山下り」になります。

一見楽そうに思えますが、道路が凍っていることもあり非常に危険なコースです。

□第7区

小田原中継所から平塚中継所までの21.3キロのコースです。

序盤に細かい坂がありますが、それを超えてしまうと走りやすいコースです。

□第8区

平塚中継所から戸塚中継所まで21.4キロのコースです。

前半はフラットな道、中盤はちょっと上がり坂、そして最後は「遊行時の坂」という非常に厳しい坂が待ち受けています。

□第9区

戸塚中継所から鶴見中継所まで23.1キロのコースです。

花の2区の逆のコースですから、エース級の選手が走ることが多いです。

この区間に入ると優勝が見えてくるので見ているほうも力が入ります。

□第10区

鶴見中継所から読売新聞社前まで23.0キロのコースです。

第1区の逆でフラットな道が多いです。

このコースが最後であり、順位によって優勝やシード権も変わってくるので、走っている選手は相当なプレッシャーを感じます。



優勝校を予想してみました

箱根駅伝2018、激しい争いが予想されますが私の予想として優勝は東海大学とさせていただきます。

やはり今年の安定感はハンパないです。

青山学院大学も考えましたが連覇のプレッシャーから途中失速すると思います。

まとめ

各大学いろんな思いを抱えて箱根を走り、箱根の道を走ります。

だからこそ箱根駅伝は毎年ドラマが生まれるんですね。

時にはコースなどの環境が魔物のように選手に襲い掛かることもありますが、それもドラマの1つだと思います。

今回はどのようなドラマが生まれるのか非常に楽しみです。



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