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【PM2.5】福岡・東京・北海道2016年の飛散ピークはいつ?

   


2016年のPM2.5飛散時期のピークを各都市ごとに予想してみた

 

2月下旬、だんだんと春のきざしがみえて来た今日この頃。

暖かい日が少しずつ増えてきましたね。

しかし、暖かい日が増えていくほど、気をつけなければいけないことがあります。

その名も、PM2.5!

 

近年、花粉症、黄砂と並んでニュースに取り上げられることの増えたPM2.5ですが、みなさんはこのPM2.5が何か正しく理解出来ていますか?

「なぜ、こんなにも注意がなされるのか?」

それはPM2.5が、私たちに大きな健康被害をもたらす有害な存在だからです!

 

このPM2.5が、私たちの体内に侵入してしまうと、気管支炎や喘息を引き起こしたり、また肺炎や肺癌という重大な病気になるリスクも高まってしまうのです!(詳しくは、こちらの記事をご覧ください!→PM2.5のマスク効果やオススメは?DS2とN95の規格について)

予報を元に外出を控えたり、マスクをつけるなどの対策をすることで、少しでもPM2.5の被害を受けないようにしたいですね。

今回は、PM2.5の予報サイトを元に、各都市ごとのピークや飛散量の予想をしていこうと思います。


そもそも、PM2.5とは何か?

まずは、PM2.5についてご説明します。

PMとは、「Particulate Matter」の頭文字を取ったものです。

意味は、「粒子状汚染物質」です。

2.5というのは、「粒径2.5μm以下の微粒子状物質」を指す意味があります。

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それらの情報をまとめて、PM2.5と呼ばれるようになりました。

 

 

PM2.5の主な発生源は、【物を燃やすことによって発生するパターン】と、【様々な物質の化学変化によって生成されるパターン】の二通りあります。

簡単に説明すると、ボイラーや焼却炉の煙や自動車などの排気ガス、火山や黄砂もPM2.5発生の原因だと言われています。

そしてこのPM2.5は、一つの物質を指す言葉ではなく、炭素や硫酸塩、金属などの複数の物質が混ざり合った混合物のことを総称した言葉になります。

 

難しいことを沢山言いましたが、簡単にまとめると、「PM2.5は大気汚染の原因、それにともない、私たちの健康状態に大きな影響を与える存在」と認識いただけたら大丈夫です!

 

 

中国からPM2.5が運ばれる!

BBfXPddCcAAf6D5中国のPM2.5スモッグ
 

近年、中国ではこのPM2.5による大気汚染が大問題となっています。

現在の中国は、PM2.5のせいでろくに外にも出歩くことが出来ず、空気は常に澱んだ状況です。既に、健康被害を受けている方も沢山いらっしゃいます。

しかし、残念ながら日本も他人事では済まされません。なぜなら、この中国で発生したPM2.5が風に乗り、日本にまで影響をもたらしているからです!

 

自分の健康は自分で守らなければいけません。

そのためには、PM2.5に対する適切な対策が必要になるのです。

 

PM2.5対策に予報が重要性だということがお分かりいただけましたでしょうか?

 

 

2016年の日本のPM2.5飛散時期は?

ここからは、実際にPM2.5の予報サイトを参考にしつつ、飛散時期の予報とピークを予想していきます。

参照サイト:http://www.tenki.jp/particulate_matter/

 

 

福岡県の場合

まずは、九州地方の福岡県。

日本でも中国に近い位置にある九州地方は、この時期からPM2.5の警戒を始めた方が賢明です。

飛散時期の予想は3月上旬。ピークは早くて3月下旬から4月にかけて続くと思われます。

現段階の予報情報を見ると、2月下旬から少しずつPM2.5の濃度は上がって来てくるようです。濃度が上がると、視界が常に霞んでしまい、涙と鼻水、咳が止まらなくなったりする被害が増えるようです。

ちなみに、現段階(2月20日)の日本のPM2.5汚染濃度が一番高い地域は、宮崎県の43μg/㎥。

福岡県にお住まいの方は、早めの対策をおすすめします!

 

 

東京の場合

現段階の東京のPM2.5の濃度はそこまで高くはありません。しかし、ここから徐々に急上昇するということも起こりかねません。

例年通りでいくと、飛散量のピークは4月上旬だと予想されます。

こまめにPM2.5の予報サイトをチェックし、臨機応変に対応することが望ましいでしょう。

また、黄砂の発生が確認出来たら、PM2.5の存在も疑ってみて下さい。

黄砂とPM2.5は同じ時期に同時にやってくるものだと予想されています。ですので、視界が霞んできたなと思ったら、外ではマスクを必ず装着しましょう!

ちなみに、2月下旬の予報はまだ飛散量も少ないと予測されているので、今からPM2.5対策を準備していると、ピーク時期に困ることはないでしょう。

 

 

北海道の場合

中国から離れた地方ではありますが、北海道にお住まいの方も油断してはいけません。

去年の観測値では、3月下旬で35から50μg/㎥でした。これはやや高い数値です。

この結果から考えると、ピークは4月中旬から下旬辺りでしょうか。

もちろん、九州や四国、関西地方に比べたら被害は少ないと思いますが、外出時はマスクをしたり、洗濯物を外に干すことを避けたりするのが賢明だと思いますよ。

 

 

PM2.5対策について

ここからは、PM2.5の対策方法をご紹介します。

各地方ごとに飛散量も濃度も違うので、日常的にやっておいた方が良い対策方法から、特に濃度の高い地方の方に向けた対策方法を順にご紹介します。

 

1.外出時はマスクを装着する

まずは、最も基本的な対策方法であるマスク。PM2.5対策のものを必ず購入しましょう!(市販の安いマスクだと、PM2.5は簡単に通り抜けてしまいます!)

 

2.洗濯物を外で干すのをやめる

花粉と同じ対策方法ですが、せっかく綺麗にした洗濯物も、外に漂うPM2.5をつけて部屋に取り込んでしまうと全く意味がありません。春は極力、部屋干しか乾燥機を利用して下さい。

 

3.空気清浄機を使用する

こちらは中国で大人気の対策方法である空気清浄機。爆買いのニュースをよく目にしましたね。

関連記事:花粉症に効く空気清浄機の正しい使い方とオススメ機種

 

4.外出を極力避ける

これは究極の対策方法です。PM2.5の濃度が危険値に達成した地域の方は、本当に外出することをやめるのが賢明です。どうしてもという方は必ずマスクをつけましょう!

 

 

なぜここまで厳重な対策をとらなければいけないのかというと、PM2.5は私たちの健康状態に大きく影響するからです。

喘息、気管支炎から、肺炎、肺がん、心筋梗塞などの重大な病気に罹る可能性が大いにあるのです!

ですから、本当にこの時期の外出時はきちんと対策しましょう。

 

 

まとめ

今回は、PM2.5の各都市ごとの飛散時期のピークなどの予測を行いましたが、インターネット上にあるPM2.5予報サイトでも、一週間先のデータしか見ることは出来ません。

しかし、過去のデータを元に予測することは出来ます。今回、予想したデータを元に、みなさんも自分なりの予測と対策方法を身に付けましょう!

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