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【PM2.5】長崎・大阪・名古屋2016年の飛散ピークはいつ?

   

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2016年、PM2.5の飛散時期とピークを各都市ごとに予想してみた Part2

Part1はこちら→

 

2月も後半を迎え、徐々に暖かい日が増えてきましたね。

しかし、寒さから解放されても、春ならではの悩みの種が…。

その一つであるPM2.5について、今日もお話しようと思います。

(まずは前回の記事をご覧ください→【PM2.5】福岡・東京・北海道2016年の飛散ピークはいつ?)

PM2.5の被害は、同じ日本でも地域ごとに被害が全く異なります。

なぜなら、春にやってくるPM2.5は中国が発生源だからです!

中国で発生したPM2.5が風に乗り、日本にやってくるわけですから、中国に近い位置にある九州地方や四国、関西地方は特に大きな影響を受けます。

かといって、関東地方や東北地方が安全なわけでもありません。

だからこそ、自分の住んでいる地域の情報を把握する必要があります。

今回も、PM2.5の予報サイトを参考に各都市ごとの飛散時期とピークを予想してみました!


2016年の日本のPM2.5飛散時期は?

ここからは、実際にPM2.5の予報サイトを参考にしつつ、飛散時期の予報とピークを予想していきます。

参照サイト:http://www.tenki.jp/particulate_matter/

ちなみに、日本の環境基準は以下の値となっています。
  • 1年平均値 15μg/m3以下 かつ
  • 1日平均値 35μg/m3以下
    (平成21年9月設定)
 

 

1.大阪の場合

ピークは例年通りだと3月下旬から4月中だと思われます。

花粉が出始めたと思ったら、PM2.5の発生も疑いましょう。

景色が霞み始めたら、PM2.5の濃度が上がっている証拠です。

2月下旬、現在の大阪のPM2.5の汚染濃度は平均31.04㎍/㎥。

環境基準値が35㎍/㎥なので、もう少しで基準値を超えてしまいそうですね。

現段階でこの数値が出ていることに驚いた方もいるのではないでしょうか?

PM2.5のイメージが【春】ということもあるので、この時期から環境基準値に近い数字が出ていることが、正直意外ですよね!

だから、盲点でもあるのです。今の時期からでもマスクをつけて外出することをおすすめします。

 

 

2.長崎の場合

大阪でPM2.5の濃度が急上昇しているということは、さらに危険なのが九州地方。

今回は長崎県の現在の予報をチェックしてみました。

長崎の汚染濃度の平均値は、28.05㎍/㎥。

意外にも、大阪より低い数値なのですね。

しかし地域別に見てみると、既に環境基準値を超えた数値が出ているところが目立ちます。

そして週間予報によると、今週からPM2.5の影響で空気が霞んで見えてくるとのこと。

早ければ、3月上旬から濃度が一気に上がる危険性も…!

既にPM2.5の発生源である中国の汚染濃度は、極めて危険な数値を記録していることから、九州地方、四国地方に住む方々は今から対策を考えましょう。

特に、肺や気管支の弱いお年寄りや子供には、今から外出時は必ずマスクを!

 

 

3.愛知の場合

愛知県は、日本のだいたい中間あたりに位置していますし、「まだPM2.5の心配をしなくても大丈夫!」とお思いの方が多いと思いますが、そんなことはありません!

確かに、汚染濃度の平均値は21.65㎍/㎥と、まだ環境基準値よりは下回っていますが、地域別に見てみると、既に環境基準値越えしている地域もあるのです。

名古屋市の名塚中学校で観測された数値は、37㎍/㎥。

まだ目に見えた被害は出ていないと思いますが、ピーク時期(大阪同様3月下旬から4月中)になるにつれて目のかゆみや痛み、花粉症患者の方は、アレルギーの症状が悪化するケースもあります。

「中国から離れているからまだ大丈夫」という過信は本当に危険です。

自分の住んでいる県の地域ごとでこんなにも汚染濃度の差が出ることをもう一度よく考えてみて下さい。

 

 

PM2.5を警戒する理由とは?

ここまでPM2.5の予報について沢山のことを言いましたが、今一度、なぜPM2.5をここまで警戒しなければいけない理由をお教えします。

 

PM2.5は、大気汚染の原因となっている、有害な物質が混ざり合った混合物です。

発生源は主に、ボイラーの煙や自動車の排気ガスなど、人工的な要因が大きく影響しています。
fig1-3PM2.5の生成メカニズム
 

ですから、中国は急速な発展によりPM2.5の大気汚染が始まり、悪化の一途をたどっています。中国人に空気清浄機がバカ売れしたりするのは、まさしくPM2.5の影響です。

一歩も外に出ることが出来ない日もあり、問題は深刻化する一方。

そんな危険な物質が、春の風に乗り、日本に到来してしまうわけです。

 

 

PM2.5は私たちの健康も蝕んでいく!

そしてPM2.5は、大気を汚染するだけでなく、私たちの健康状態にも大きな危険を招きます。

先ほども少し述べましたが、目のかゆみや痛み、花粉アレルギーの悪化を促すことはもちろん、体内に多く侵入を許してしまうと、喘息や気管支炎を引き起こしたりします。

最悪の場合、肺炎や心筋梗塞、肺癌などの重大な病気にかかってしまうリスクも上がります。

そのため、PM2.5の予報をすることが重要となってきます。

特に体の弱い子供やお年寄りの方は、PM2.5の影響を極めて受けやすいです。

大切な家族を守るためにも、今後のPM2.5対策は重要になってきます!

PM2.5の対策方法やマスクの重要性については、【PM2.5のマスク効果やオススメは?DS2とN95の規格について】を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

今後、PM2.5はさらに飛散量が増え、飛散地域も拡大していくことでしょう。

その時になって後悔しないように、今からPM2.5の危険性を十分に理解し、適切な対策を行って下さい!

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