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「甲鉄城のカバネリ」最終回大予想!2016春アニメ人気トップで終われるか?

      2016/09/10

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「甲鉄城のカバネリ」2016春人気トップを独走中の注目アニメ、最終回大予想!【ネタバレ注意】

 

2016年4月から始まった春アニメの中で、「絵がメチャクチャきれいで劇場版みたい!」とか「カッコいい!」「どんな話なのかワクワクする!」など前評判が大変高い作品があります。それが、フジテレビのノイタミナ枠で放映中の「甲鉄城のカバネリ」です。

ノイタミナ枠といえば、「すべてがFになる」「僕だけがいない街」などの人気作品も多く、この作品への期待も大変高いようです。放映に先駆けて3月には第3話までのダイジェスト版が劇場公開されており、制作陣の力の入れ方も相当なものだと感じています。

監督は「進撃の巨人」の荒木哲郎、構成・脚本は「コードギアス 反撃のルルーシュ」の大河内一楼、キャラクター原案は「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦など、そうそうたるメンバーによる作品であり、オリジナルアニメということで結末が全く分からないことから、今後の展開が本当に楽しみです。

今回は、そんな人気アニメ「甲鉄城のカバネリ」の今後のストーリー展開を大胆に予想してしまおう!という記事です。現在放映されている第3話までのストーリーを踏まえての記事ですので、ネタバレ前提で見てください。

まだ見ていない方は、こちらのAmazon プライムでご覧になってからお読みくださいね!

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第1話~第3話の内容から今後の展開を大予想!

先日第3話の放映が終わり、顕金駅を脱出した甲鉄城のメンバーが一路、金剛郭を目指すという形でストーリーは進行しています。

ノイタミナ枠では7月から「バッテリー」の放映が予定されているため、「甲鉄城のカバネリ」は1クール作品になると思われます。分割2クールの可能性も「冴えカノ」の例もあるので考えられなくはないですが、取り敢えず1クール作品として、1~3話はプロローグ、次の4~6話で物語が進行、7~9話で大転換、10~12話でクライマックスという流れで考えてみます(いわゆる「起承転結」というやつです)。

この第3話までで登場人物も大体出揃い、また世界観やカバネと人との関係性についても徐々に明らかになってきたので、まずはこれまでのストーリーから「判明していること」「まだ分かっていないこと」を整理してみましょう。

 

【判明していること】

・ 生駒は5年前、カバネによって妹を殺され、それ以来カバネを倒すことを目標にツラヌキ筒の開発に邁進していた。

・ 無名は同行していた四文(カバネに噛まれたため自決)とともに金剛郭を目指していた。

・ 金剛郭は幕府の要害にして、カバネ研究の最先端の場所である。

・ 金剛郭にいる老中は菖蒲の叔父であり、甲鉄城を受け入れてくれる可能性が高いと考えている。

・ カバネリとなった生駒と無名は普通の食事はせずに、人間の血を欲する。カバネのように無闇に人を襲ったりはしないが、第3話の終わりでは生駒は菖蒲を押し倒していた。

・ カバネ化するウィルスが脳に届くのを抑えるために、二人とも首に巻物をしている(無名は「枷紐」と呼んでいた)

 

このように整理してみると、次の第4話から第6話にかけては、甲鉄城が金剛郭にたどり着き、幕府(将軍様?)との間で何らかのストーリーが展開することが予想されます。どのアニメでも、中盤の話数は物語の核心に触れる部分が徐々に判明してくることが多いため、本作においては幕府の人間という新たな登場人物が、主人公たち甲鉄城の人間とどういう関係を構築するのか、それが一つの鍵となりそうです。

また、第3話であったように、カバネリである生駒や無名は、カバネ同様に人の血を欲し、衝動的に行動する可能性もあることが判明しました。首輪や枷紐はその衝動を抑える役割を担っているのだと思いますが、金剛郭はカバネ研究の最先端の場所でもあるようですから、恐らくカバネリについての新たな情報も次第に明らかになってくると思われます。

では次に今までのストーリーではまだ分かっていないことをまとめてみましょう。

 

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【まだ分かっていないこと】

・ 幕府はカバネから逃れるために各地の駅にバラバラに閉じ籠もっている人々や駿城の運行をどのように管理しているのか。自決袋の配布や武士の強引さなど、幕府は強大な権力を有しているようだが、混迷の世でなぜそれを維持できているのか。

・ カバネの生態について不明な点が多い。公式サイトでは「血を吸わなくても生きられる」という記載もあり、なぜ人を襲うのか不明。またなぜあれほどの運動性能や鋼鉄被膜と呼ばれる組織を持つか。そしてカバネリという存在が生まれたのはなぜか。

・ 無名が金剛郭を目指している理由、そしてなぜ無名がカバネリになったのか。

・ 無名が「兄さま」と慕う人物や美馬(CV宮野真守)という謎の人物の正体。

・ 生駒が経験した5年前の妹を亡くした事件の詳細。各話で度々フラッシュバックのように生駒は思い出しており、これまで判明している以上の(生駒の知らない)真相があるのではないか。

 

このように整理すると、今後物語が進行する上で重要なポイントは「幕府の役割」、「カバネの生態」、「無名の正体」、「5年前の事件」に集約されそうです。

金剛郭がカバネ研究の重要拠点であることを考えると、甲鉄城が金剛郭に到着した後、そこでカバネの生態や謎が次第に判明し、同時に無名がなぜカバネリとなったのかといった、彼女の過去にまつわる部分が明らかになってきそうです。

ちなみに、謎の人物「美馬」が無名の「兄さま」であるという前評判が非常に多いですね。彼がいつ登場するかについてですが、第4話の予告動画を見ると、生駒と無名が後部車両に監禁されている間にレベルアップしたカバネ、「ワザトリ」が甲鉄城を襲撃するとあります。となると、そこで「美馬」が甲鉄城の危機を救いに現れるのではないかと予想しますが、果たしてどうなるでしょうか…

 

第4話予告動画はこちら



 

甲鉄城が金剛郭にたどり着いた後、第7話(中盤)以降で物語は大きく転換するのではないかと想像しますが、そのあたりのクライマックスの予想については、次の章で生駒や無名について考察しながら、述べたいと思います。

 

 

主人公生駒と無名の関係は?謎の人物美馬の役割って?

本作では、若い生駒が5年前、妹を見殺しにした苦悩を克服するために、様々な困難から逃げずに必死で戦う様子が描かれています。

また無名にしても、甲鉄城の車内で差別や偏見の眼差しを受けながらもカバネリとして生きていますし、過去に家族との関係で苦い思い出があったようなシーンも伏線として描かれていることから、単に暴れるのが好きな天真爛漫なキャラ設定ではないように思います。

本作のメインターゲットが中高生であるという制作陣からのコメントや、生駒や無名のCVには若手声優さん(畠中祐さん、千本木彩花さん)を抜擢していることなどからも、若者が感じる世の中に対する矛盾や憤りを、どう乗り越えて人間として成長していくかというメッセージが込められたストーリー展開になるのではないでしょうか。

既に、民衆や武士(いわゆる「大人たち」)から偏見や差別を受け、彼らとの確執が描かれていることからもそれは明らかなように思います。

 

更に第7話(中盤)以降、物語が大きく展開してくることが予想されますが、私は幕府がカバネについて何らかの重大な秘密を握っており、それが物語の鍵を握ることになるのではないかと考えています。そしてそれが日ノ本の国でカバネが増殖した原因や、無名の正体、更には5年前に生駒の妹が殺された出来事とも関連して物語が急展開していくのではないでしょうか。

生駒はその秘密に激しく怒り、そして幕府の人間を強く恨み、ある種の人間不信に陥る展開があるかも知れません。

これは当初の対立構造であるところの「人間 vs カバネ」という形が「カバネリ(=主人公である若者) vs 幕府の人間(=大人)」という対立構造に移行することを意味します。 そしてその中で主人公が如何に「差別」「偏見」「組織悪」といった大人社会の矛盾やしがらみと戦い、それを乗り越えていくのかという点を描きつつ、物語はクライマックスに向かって行くのではないかと想像します。

 

さて、そのような展開において、仮に美馬が無名の「兄さま」だとすると、恐らくその存在は「大人社会の厳しさも分かりつつ、若者への理解も示す」キャラとしての役回りになるのではないでしょうか。既に菖蒲がそれに近い立ち位置(民衆の偏見から生駒や無名を守ろうとしている)でいることから、年齢的にもお兄さん、お姉さんにあたるであろう美馬や菖蒲が今後の物語の展開に欠かせない、重要なキャラになってくることは間違いなさそうです(甲鉄城は菖蒲が持つ親鍵がないと動かせないというのも、どこか危機的な状況で文字通り「鍵」になりそうですね)。

ただ菖蒲や美馬のようなキャラは、このようなシリアス物では大体悲劇的結末を迎えることが多く…

私は、菖蒲もしくは菖蒲を守ろうとした来栖か、美馬は物語が急展開する中で悲劇的な最期を迎えるのではないかと想像しています(美馬に至ってはまだ登場してもいませんが・・・(笑))。

 

 

オープニングアニメに隠されたキーワードとは?



EGOISTが歌う、オープニングテーマ「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」に乗せて届けられるオープニングムービーは大変迫力がありますね。このようなめまぐるしく場面が転換するオープニングムービーの場合、そこにいろいろヒントがある場合が多く、いくつか気になる場面をピックアップしてみました。どこまでが伏線になっているのか分かりませんが、是非スローモーションでご覧になってみて下さい。(著作権の問題があり、画像アップは出来ませんので、冒頭からの秒数で大体イメージして下さい)

・ (冒頭) セリフが英語で表示されています。実は次回予告も「鈴木」役のマックスウェル・パワーズさんがいわゆる「片言の」日本語でナレーションしていますが、外国というイメージは何か重要な意味があるのでしょうか?カバネも東欧からやって来たという設定になっていますし…それとも単にAmazon Primeで海外向けにも発信しているからという理由だけ!?

・ (0分8秒) 無名のイラストとともに、かざぐるまが出てきます。無名の持つけん玉や、0分30秒くらいに出てくる紙風船など、日本の古いおもちゃが度々出てきますが、単なる時代設定で必要な道具という位置づけなのでしょうか?

・ (0分20秒) タイトルロゴの後ろに無名と思われるキャラが出てきますが、背中には蝶の模様が…

・ (0分30秒) 甲鉄城の設計図やカバネに関する研究文書っぽいものが出てきます。幕府で秘密裡に何かの計画が進行しているのでしょうか?

・ (0分33秒) 生駒の妹のキャラが無名に変わります。やはり二人には何らかのつながりがあるのか…?

・ (0分40秒) 来栖が甲鉄城から馬で飛び出して、戦うシーン。劇場版の特報でも流れており、物語の重要な分岐点になるのでしょうか。

・ (0分50秒) 倒れた生駒が握る緑の石を無名が触れ、光が溢れます。生駒が死の危機から回復する場面なのか…。 また、無名と妹との関係性もやはり気になるところです。

・ (1分10秒) 生駒がツラヌキ筒を開発していた小屋にも飾ってあった「芥」の文字に似た文様。物語に関係する重要な記号なのでしょうか?

・ (1分20秒) 甲鉄城が走るシーンのバックに髪の長い人物の影が…これが美馬か!? そして最後にまたモチーフのように蝶が登場します。

いろいろと謎のシーンも多いですが、物語が展開するにつれて、これらの謎も解明されていくことでしょう。

 

「進撃の巨人」とのつながりはあるのか!?

ネットで高い評価がある一方、これも多く言われていることとして、「進撃の巨人」との類似性が挙げられます。

 

他にも「屍者の帝国」や「もののけ姫」に似ているといった意見もあり、中には「進撃の巨人がヒットしたから、似たようなオリジナルアニメを作れば、二匹目のドジョウで当たると思ってるんじゃないか」と揶揄する意見もあるようです。

実は私は「進撃の巨人」を見たことがないというモグリなのですが(笑)、「進撃の巨人」という大ヒット作品との関係性の観点からコメントをして、結びに代えたいと思います。

 

ご承知の通り、本作は「進撃の巨人」を手がけたWIT STUDIOが制作を担当していますし、荒木哲郎監督や澤野弘之さん(音楽)も進撃の巨人に関わっていました。また荒木監督自身、インタビューの中で進撃の巨人の原作者、諫山創先生の影響を強く受けたと語られています。

インタビューはこちら

 

どのような作品でも、製作者は過去に自らが関わった作品や尊敬するクリエイターの作品の影響を強く受けるものだと思います。特にオリジナルアニメの場合には一から設定を作る必要があり、そうなると必然的に他の素晴らしい作品の影響を受けてしまうのは致し方ないことだと思います。

私も個人的に短編小説を書いていた時には、表現法など当時ハマっていた小説家の文体に敢えて似せていたということが良くありました。

ただ、そういう素晴らしい他の作品から影響を受けつつ、そこから新しい何かを生み出すことこそが、クリエイターとしての真骨頂であり、今回監督を務める荒木哲郎さんや脚本の大河内一楼さんのような素晴らしい制作陣はその期待に十分応え、恐らく進撃の巨人とは異なる新しい展開を見せてくれるのではないかと期待しています。

私自身は「進撃の巨人」のストーリーを知らないということもありますので、純粋に今回の「甲鉄城のカバネリ」を一つの作品として楽しみたいと思っています。そして、もしそのストーリーまでも「進撃の巨人」にそっくりだという批判が多いようなら、今度はそれを確かめるために「進撃の巨人」を全て見てみようと思います(笑)。

 

 

「甲鉄城のカバネリ」今後の展開に乞うご期待!

いろいろな意見がありますが、批判も含めて意見が出てくるというのは、それだけ注目されている証拠だということ!

是非、この春最も注目を浴びている「甲鉄城のカバネリ」の結末をワクワクしながら見守って行きましょう!

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