2017冬のボーナス支給日や平均額はいくら?新入社員や公務員と中小企業の実態を調査

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サラリーマンには冬の大イベントがありますよね。

それはクリスマスではありません。

そうボーナスです。

体だけでなく懐も寒いサラリーマンにとっては、とてもありがたいイベントですよね。

でもこの冬のボーナスですが今年は、前年度に比べて約1.2 %減であることがわかりました。

ボーナスが下がるって、テンションも下がりますよね。

今回はこのサラリーマンの生きる源と言っても過言ではない、ボーナスについてスポットを当ててみました。

冬のボーナスの支給日は?

平均額はいくら?

新入社員のボーナス額は?

公務員と中小企業はどのくらい貰っているの?

何に使っているの?


これらボーナスに関わるあらゆる疑問を調査してみましたので紹介します。


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ボーナスとは?

https://twitter.com/FNN_News/status/927718503343202304


そもそもボーナスって何でしょうか?

普通の会社であれば年2回受け取ることができます。

給料と別であることがありがたいですよね。

このボーナスは日本語で「賞与」と表現されることが多く、一般的な会社においてはその年の業績に対して、社員に与えられる報奨金のことを言います。

サラリーマンの年収を表す場合に、このボーナスは必ず含まれています。

ちなみに「ボーナス」という単語ですが、ラテン語で「財産」という意味があります。



ボーナスをもらえない会社はあるのか?

実は企業の中にはボーナスを支給していない会社があります。

それは給料形態が年俸制である会社です。

身近な例で言うとスポーツ選手は年俸制の場合が多いです。

年俸制の会社は「年収÷12」の金額を毎月給料として受け取ることができます。

そのためボーナスがある会社より、月収額は高い傾向にあります。

転職サイトなどで月収額だけ普通より高い会社があった場合は、年俸制の可能性があるので転職希望者は注意してください。



ボーナスはいつもらえる?

冬のボーナスですが、会社によって支給日が異なります。

一般企業の場合だと12月初旬であることが多いです。

これは給料日が月末であった場合、ちょうど中間のタイミングでもらうことができるからです。

1日、5日、10日、15日ときりのいい日に支給されることが多いです。

ちなみに公務員の冬のボーナス支給日は12月10日です。



ボーナスの平均額は?

ボーナスの平均額っていくらなのでしょうか?

もし自分のボーナスは平均額より低かったら、ちょっとショックですよね。

ただ平均額と一言で表しても、業種や年齢等によって全く異なります。


□公務員

公務員は国家公務員と地方公務員の2つがあります。

まず国家公務員の場合、2016年の冬のボーナスの平均は70万4,800円でした。

高いですねー羨ましい!!

ちなみに公務員はボーナスとは言いません。

期末手当と言います。

次に地方公務員ですが、詳しい数字はありませんが約80万円と言われています。

また地方公務員のボーナスは所属している自治体によって金額が異なります。

やはりそこには自治体の経済力の差が出てしまうことは確かです。

全国の地方公務員平均期末手当支給額ランキングの1位は神奈川県横浜市です。

その金額は110万200円です。

なんと国家公務員より地方公務員のほうがボーナスは高いんですね。

ちなみに最下位は同じ東京都の青ヶ島村17万6,400円となっています。

ちなみに下記が2位と3位です。

2位 東京都 中野区 109万8,600円 
3位 千葉県 市川市 109万3,000円




□一般企業(大企業、中小企業)


次に一般企業です。

大企業(東証一部上場企業) 91万6,000円
中小企業(未上場) 27万円

このような数字になっています。

まず大企業(東証一部上場企業)の場合ですが冬のボーナスの平均は91万6,000円です。

これも高いですねー。

最後に中小企業ですが2016年の平均は約27万円でした。

やはり公務員や大企業に比べてしまうと支給額は減ってしまいますね。

しかし中小企業の中には、全く支給しない会社は約10%もあります。

年俸制の会社を除いて、業績があまりよくない会社はボーナスを支払う余裕がないのでしょう。

そう考えるとボーナスをもらえるだけ、ありがたいのかもしれませんね。

ちなみに零細企業としてのボーナス平均額は不明です。

ボーナスが出ていないか、中小企業に含まれている場合があります。

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ボーナスの平均支給額が最も高い会社はどこ?



ではボーナスの平均支給額は最も高い会社はどこなのでしょうか?

2016年冬のボーナス平均支給額ランキング1位に輝いたのはジャストシステムです。

その金額は何と167万円です。

ひゃ・・ 167万円って・・・。

あまりにも高額すぎて私は言葉を失ってしまいました。

上記の大企業平均支給額の2倍に近い金額です。

いったい、このジャストシステムは何をしている会社なのでしょうか?

会社名:ジャストシステム
本社:新宿区西新宿6-8-1
資本金:101億4651万5500円
代表取締役社長:関灘恭太郎
市場:東証一部


ジャストシステムはソフトウエア開発会社です。

一太郎が有名ですよね。

ちなみにジャストシステムの平均年収は884万767円です。

そして生涯年収は3億3008万3319円です。

そんなに稼いでどうするのよ~。

まあお金は無いよりあった方がいいですけど・・・。



ボーナスの高い業界はどこ?



ボーナスは業界によっても平均支給額は異なります。

いったいどこの業界が高いのでしょうか?

先ほどジャストシステムが冬のボーナス平均支給額1人紹介しましたが、その他のランキングがこちらです。

2位 トーセイ(不動産)・・・・・157.0万
3位 ディスコ(製造業)・・・・・130.4万
4位 アサヒビール(食料品)・・・129.0万
5位 オリンパス(製造業)・・・・124.9万
6位 大塚商会(卸売業)・・・・・122.6万
7位 セリア(小売業)・・・・・120.7万
8位 ホシザキ(製造業)・・・・117.5万
9位 エー・ディー・ワークス(不動産)・・116.2万
10位 ホンダ(製造業)・・・・・113.8万


参照元:http://kyuryobonus.seesaa.net/article/444899089.html

こうやってランキングを見ると、やはり製造業が強いのはわかりますね。

今後転職や就職を考えている人は、この数字を参考になさってください。

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新入社員の平均支給額は?

新入社員の平均支給額も企業によって異なります。

大企業の場合は18万円~36万円と言われており、中小企業では10万円~32万円と言われています。

やはり大学を卒業したばかりだと、冬のボーナス支給額にそんなに大きな差は無いように感じます。

ただこの後に段々とボーナス支給額の差が開いていくと思います。



ボーナスは何に使っているの?

お金の支給される金額は大事ですが、何に使うかも大事です。

皆さん、ボーナスは何に使っているのでしょうか?

下記がランキングです。

1位 貯金
2位 ローン返済
3位 教育費
4位 金融商品購入
5位 新規ローン
6位 国外旅行
7位 金融商品の補填
8位 商品、サービスの購入
9位 国内旅行


ランキングからわかるように、結構皆さん使い方が手堅いですよね。

1位は貯金となっていますが、不安定な世の中だからこそ「もしもの時の蓄え」としてボーナスを預けているのでしょうか。

また家庭がある人はやはりローンの支払いに回ってしまいますよね。

いくらボーナスがたくさん支給されても、お父さんは自由に使える金額は少ないんですね。

お父さんだってパーッと使い時もあるでしょうに。



まとめ

冬のボーナスは公務員と一般企業では金額が異なり、一般企業においても会社の大きさや業種によっても金額が全く異なることもわかりました。

また使い道に関しては意外と手堅いんです。

これは将来が不透明である証拠かもしれませんね。

【追記】2017年公務員の冬のボーナスは?

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参照元:https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/d9da1ea5fddc456dd67b457f6b7bf82f/
2017年、公務員の冬のボーナス平均額は72万円となっており、昨年に比べて2.4%も増加していることがわかりました。

ボーナスが増えるなんてテンション上がりますね~。

ちなみに支給日は12月8日です

本来は12月10日なのですが10日が日曜日、9日が土曜日となるので前倒しで8日に支給になるんです。

金曜日にボーナス出たら、かなりの高い確率で飲み行くでしょうね。

公務員のボーナスが上がるということは、やはり民間企業のボーナスも上がっているのでしょうか?

調査した結果、民間(大手企業)は1.1%減sの91万円であることがわかりました。

増えるとテンション上がりますが減るとテンションが下がりますよね~。

なんで公務員はボーナスが増えたの?

民間企業の場合は会社の経済状態によってボーナスの金額が異なります。

しかし利益等が関係がない公務員の給料はなぜ上がったのでしょうか?

答えは人事院勧告に基づいているからです。

人事院勧告とは内閣所轄の中央人事行政機関である人事院が国家公務員の勤務条件や給与などについて改善を行う勧告のことを言います。

ボーナスが上がった背景にはアベノミクスの影響で企業収益が改善され、それにより法人税が増加したという説が強いです。

なぜ大手の民間企業はボーナスが下がったのか?

上記で法人税が上がったと述べました。

上がったということは会社の利益も上がっているわけですので、ボーナスの支給額が下がるのはおかしいですよね。

なぜ大手の民間企業のボーナスは低下したのか?

調べてみた結果、会社によって金額は異なりますがベースアップ、つまり月収を優先して上げたという説が出ています。

まぁ年収で考えてアップなら文句はないでしょう。

自分のボーナスより高いのか?

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参照元:https://pixta.jp/illustration/10980279
人のことを気にすることは良くないですが、やはり自分のところのボーナスと比較してどうなのか?というのは考えてしまいますよね。

上記のように公務員のボーナスは平均72万円で、また民間(大手企業)は91万円と説明しました。

この民間の大企業とは東証一部上場企業で従業員500人以上、主要21業種の251社を対象としたものです。

これを東証一部上場企業全体の平均に変えると約71万円になります。

このように公務員のボーナスは東証一部上場企業全体の平均を上回っています。

このことから公務員のボーナスよりもらっているのは社会全体からすると一部の会社員だけであることがわかります。

まぁ高い少ないと考えるとストレスが溜まってしまいますので、 「ボーナスはもらえるだけありがたい」と思ったほうがいいのではないでしょうか。

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