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全国都道府県対抗男子駅伝2018の優勝予想や結果は?注目選手や交通規制を紹介

      2018/01/22

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ニューイヤー駅伝、箱根駅伝と年始から駅伝の大きな大会が開催されていました。

「駅伝はもうお腹いっぱい」と思っているあなた。

満腹になるのはまだ早いですよ。

なぜなら全国都道府県対抗男子駅伝が1月21日に開催されるからです。

今回はこの全国都道府県対抗男子駅伝にスポットを当ててみました。

どのような大会なのか?

特徴は?

優勝予想は?

注目選手は?


これらについて調査してみましたので紹介します。



関連記事:全国都道府県対抗男子駅伝2017の優勝予想や注目選手紹介!

関連記事:全国都道府県対抗駅伝2017結果!男女の区間賞や優秀選手まとめ

関連記事:【箱根駅伝2018】優勝候補や順位を予想!区間の展望や注目選手の進路は?


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全国都道府県対抗男子駅伝とは?



まずはこの大会について説明します。

正式名称は「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」といいます。

この大会の目的は陸上の中距離・長距離選手の育成強化と駅伝の普及なんですね。

もともとは中国駅伝という名前でしたが、それを解消し1996年から全国都道府県対抗男子駅伝競走大会として開催されています。



出場資格は?

大会規定によると出場できるのは「日本陸上競技連盟の2017年度登録者で、2004年4月1日以前に生まれた日本国籍を有する男子競技者であること」となっています。

じゃあ外国人選手は参加不可能なの?と思うでしょう。

外国人競技者については「日本で生まれ、引き続き現在も日本国内に生活拠点を有する者は参加できる」となっています。

日本で生まれたことが条件であるならば、留学生は参加できないんですね。



他の駅伝との違いは?

駅伝の出場選手って企業や大学の陸上部に所属している選手のイメージがありますよね。

しかし全国都道府県対抗男子駅伝の場合は、その都道府県の中学生・高校生・社会人・大学生が出場します。

つまり世代を超えて、都道府県の代表として共にゴールを目指すんですね。

詳しく説明すると

中学生・高校生:学校の所在地
大学生:出身高校所在地、大学所在地、居住地
社会人:実業団等に所属している場合はそのチームの本拠地
    個人の場合は本籍地、居住地、勤務地のいずれか


このようになっています。

若い世代にからすると、日本トップクラスのランナーと同じチームになるので、大変勉強になると思います。

また社会人や大学生も若い力の凄さに驚き、発奮するのではないでしょうか。

この互いの相乗効果により、日本の中距離・長距離競技が発展していきます。

ちなみに世代によって走るコースは異なります。

中学生は2区、6区
高校生は1区、4区、5区
社会人・大学生は3区、7区


このようになっています。

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ふるさと制度とは?

もし「自分は東京の会社にいるけど、出身地である岡山県のために走りたい」という選手がいたらどうするのでしょうか?

そのために大会では「ふるさと制度」を設けています。

社会人や大学生に限り、自分の出身中学・高校の所在地があった都道府県からも出場できるんですね。

この制度は「有力な選手が一つの都道府県に集まってしまう」という問題を解消するために生まれたとされています。



実際に走る距離とコースは?



全国都道府県対抗男子駅伝は広島県内のどこを走るのか?

第1回~第4回まではスタートは原爆ドーム、ゴールは厳島神社という世界遺産同士を結ぶ47キロのコースでした。



しかし第5回からスタートは平和記念公園前となり、距離も48キロに伸びています。

下記が詳しいコースです。



□第1区:平和記念公園前~広電井口駅東 7キロ(高校生)

平和大通りと宮島街道を走るコース。

約5キロ過ぎたあたりからスパートをかけます。


□第2区:広電井口駅東~海老園交差点 3キロ(中学生)

途中で3メートルのアップダウンがありますが、それを除けばフラットなコースです。


□第3区:海老蔵の交差点~宮島口ロータリー 8.5キロ(一般)

順位変動が多い激戦コース。途中から約12mの高低差が出てくるのが特徴です。


□第4区:宮島口ロータリー~(折り返し)~JR阿品駅南 5キロ(高校生)

折り返し地点のコース。


□第5区:JR阿品駅南~広島工大高校前 8.5キロ(高校生)

高校生コースのなかで最長

「5区で首位になったチームが優勝する」と言われている重要なコースです。


□第6区:広島工大高校前~草津橋 3キロ(中学生)

アンカーにつなぐ重要な役割を果たすコースです。


□第7区:草津橋~平和記念公園前 13キロ

一番走行距離が長いコース。

しかもアップダウンも激しく、ランナーはペース維持に苦しみます。



このようにどのコースも特徴があるんですね。

どこに誰を配置するかによって、結果は違ってくるでしょう。

ちなみに当然ですが大会開催日は12時~15時30分までコース内に交通規制がかけられます。

この日に広島県に旅行や仕事で車を使用する人は注意してください。

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【追記】今大会の注目選手は?

今大会も有名選手が出場します。

これから注目選手を紹介します。

□潰滝大記(和歌山)

最初は和歌山県代表で出場する潰滝大記選手です。

名前:潰滝大記(つえたき ひろのり)
生年月日: 1993年5月8日
所属:富士通


潰滝大記選手は小学校3年生から陸上をはじめ、中央学院大学時代には関東インカレだけではなく箱根駅伝にも出場しています。

そして2015年には第99回日本陸上競技選手権大会に出場し、3,000メートルSCで優勝を果たしています。

そして7月に開催されたユニバーシアードでは5,000メートル、1万メートル、ハーフマラソンの3種目に出場しています。

大学卒業後は富士通に入社し、 2017年には世界陸上競技選手権大会で3,000メートルSCに出場しています。

今大会の出場者の中で唯一シニアの世界大会を経験している選手です。

ハイレベルな走りに期待できそうですね。


□塩尻和也(群馬)


次は群馬代表の塩尻和也選手です。

名前:塩尻和也(しおじり かずや)
生年月日: 1996年11月8日
在籍:順天堂大学


学生最強ランナーと言われている塩尻和也選手。

伊勢崎清明高校時代には日本陸上競技選手権大会で3,000メートル障害に出場しています。

そして同じ年に世界ジュニア陸上競技選手権大会にも出場しています。

高校卒業後は順天堂大学に進学し、今年の箱根駅伝では2区を走った結果、8人抜きという素晴らしい走りを披露しました。

去年の全国都道府県対抗男子駅伝にも出場しており、コース慣れもしていると思うので、こちらも快走が期待できます。

そのほかに趣味はアニメとゲームと述べており、イベントにも多く参加しているようです。

なかなか面白いキャラクターのようですね。


関連記事:塩尻和也(順天堂大学)のラブライバー推しメンや艦コレ愛が凄すぎ!彼女よりアニメ好き?


□田村和希(山口)

3番目は山口県代表で参加する田村和希選手です。

名前:田村和希(たむら かずき)
生年月日: 1995年7月16日
在籍:青山学院大学


今年の箱根駅伝を制覇して、4連覇を達成した青山学院大学に在籍している田村和希選手。

1年生から箱根駅伝に出場しているので、すべて優勝を経験しているというレアな選手です。

ちなみに去年の全国都道府県対抗男子駅伝にも出場しています。

その時は兄弟3人が出場しており、「3兄弟たすきリレー」が実現しています。

ちなみに大学卒業後は住友電工に内定が決まっています。

あらゆる大学の駅伝大会で区間賞を連発してきた田村和希選手。

その大学トップクラスの走りを駅伝で見せてもらいたいですね。


関連記事:田村和希(青学)の彼女や3兄弟が凄い!高校や進路はどこか調査!



優勝はどこだ?優勝チームを予想してみた。

さて今回の全国都道府県対抗男子駅伝で優勝するチームはどこでしょうか。

勝手ながら予想してみました。

その結果ずばり長野県と予想させていただきます。

ちなみに長野県は前体会を優勝しているチームです。

今大会のオーダーは

矢野圭吾(日清食品)
関颯人 (東海大)
春日千速(東海大)
中谷雄飛(佐久長聖高)
本間敬大(佐久長聖高)
松崎咲人(佐久長聖高)
服部凱杏(佐久長聖高)
越陽汰 (川中島中)
伊藤大志(赤穂中)
山川拓馬(箕輪中)


まず中学生はジュニアオリンピック出場経験がある伊藤大志選手がエントリーしています。

また高校生は全国高校駅伝を優勝した佐久長聖高校のメンバーがエントリーしています。

そして大学生は箱根駅伝では思うような結果が出ませんでしたが、出雲駅伝を制覇した東海大学のメンバーがエントリーしています。

特に関颯人選手の走りは注目です。

各世代トップクラスの選手がエントリーされ、経験豊富な矢野圭吾選手がいることで、終始安定しているのではないかと思われます。

このバランスの良さから優勝チームと予想させていただきました。


関連記事:關颯人(東海大)の出身中学や彼女は?ルーキーの陸上記録が凄い!


まとめ

全国都道府県対抗駅伝は1月21日に開催されます。

今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。

非常に楽しみですね。

【追記】優勝チーム決まる!!

1月21日に広島県にて第23回全国都道府県対抗男子駅伝が開催されました。

優勝は埼玉県です。


2位の前回優勝長野県チームと30秒以上の差をつけています。

以下が各都道府県の成績です。

優勝  埼玉県    2:19:10
2位  長野県    2:19:56
3位  千葉県    2:20:34
4位  福岡県    2:20:55
5位  群馬県    2:20:59
6位  山口県    2:21:01
7位  神奈川県   2:21:09
8位  茨城県    2:21:24
9位  福島県    2:21:25
10位 東京都    2:21:51
11位 大阪府    2:21:54
12位 広島県    2:21:58
13位 静岡県    2:22:02
14位 熊本県    2:22:23
15位 新潟県    2:22:24
16位 佐賀県    2:22:30
17位 兵庫県    2:22:39
18位 愛知県    2:22:54
19位 愛媛県    2:22:58
20位 栃木県    2:22:59
21位 岐阜県    2:22:59
22位 長崎県    2:23:04
23位 京都府    2:23:09
24位 岡山県    2:23:14
25位 鹿児島県   2:23:26
26位 秋田県    2:23:33
27位 青森県    2:23:42
28位 北海道    2:23:56
29位 山形県    2:24:22
30位 富山県    2:24:43
31位 大分県    2:24:51
32位 滋賀県    2:25:08
33位 福井県    2:25:15
34位 宮崎県    2:25:18
35位 三重県    2:25:34
36位 奈良県    2:25:57
37位 宮城県    2:26:09
38位 和歌山県   2:26:21
39位 石川県    2:26:25
40位 香川県    2:26:51
41位 島根県    2:26:51
42位 岩手県    2:27:52
43位 高知県    2:28:04
44位 鳥取県    2:28:04
45位 山梨県    2:28:36
46位 徳島県    2:28:59
47位 沖縄県    2:30:54


各区間の記録

□第1区 7キロ

熊本県・井川龍人選手(九州学院)がトップでタスキをつないでいます。

1位の熊本県と4位の青森県の時間差はわずか7秒という接戦でした。


□第2区 3キロ

ここで注目を浴びたのが福岡県代表の石田洸介選手(浅川中)です。

28分50秒という区間新記録を叩き出し、なんと15人抜きを達成しています。

今後が非常に楽しみな選手の登場ですね。


□第3区 8.5キロ

ここでの注目は山口県代表の田村和希選手と熊本県代表の神林勇太選手との青山学院大学同士の対決です。

軍配は23分43秒という区間1位のタイムを出した田村和希選手に上がりました。

一方の神林勇太選手は24分39秒と思うように成績が出ず、熊本県も5位に下がってしまいます。

また注目していた塩尻和也選手は23分49秒という区間2位の好走でした。

大学駅伝界を代表するランナー同士の対決は非常に見ごたえがありましたね。


□第4区 5キロ

折り返し地点の第4区。

ここでは長野県代表の本間敬太選手(佐久長聖)が14分26秒で走り、奮闘します。

また埼玉県代表の宮坂大器選手(埼玉栄)が14分32秒という好タイムを出し、じわじわとトップに近づいていきます。


第6区 3キロ

この区では埼玉県代表の篠木珠良選手(吉川南)が8分50秒と区間1位記録を叩き出しています。

総合結果は4位のままですが、とうとう射程距離圏内まで近づけました。

長野県チームはこの区で差を縮めさせてしまったのが、結果的に痛かったですね。


□第7区 13キロ

最後の第7区、埼玉県代表の設楽悠太選手が37分12秒という好タイムで逆転し、そのままトップでゴールします。

1位でタスキを受けた長野県代表の關 颯人選手(東海大)がそのまま突っ走るかと思いましたが、まさかの逆転優勝!!

非常にドラマチックでした。

注目していた潰滝大記選手は38分43秒とあまり走りが奮わず、千葉県も9位でフィニッシュしています。


大会を終えて

上記のように埼玉県代表が終盤の逆転劇で優勝を掴んでいます。

大会前は長野県と予想させていただきましたが、結果は2位と非常に惜しかったです。

そして各区であらゆる年代がハイレベルな走りを見せており、若い世代に関しては非常に将来が楽しみです。

また社会人、大学生に関しては普段見られない同門対決もあり、非常に見ごたえがありました。

全国都道府県対抗駅伝に出場した若い選手は実業団で活躍している選手の力を肌で感じたと思います。

また実業団の選手も若い世代の無限の可能性を感じたでしょう。

この刺激により、さらに互いがレベルアップすれば来年の大会も面白くなると思います。

全国都道府県対抗駅伝は今後も続けてほしい大会ですね。





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