小室佳代(小室圭の母親)の借金トラブルの真相は亡くなった夫?宗教団体との関係についても!

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先日小室圭さんと眞子様の結婚延期が宮内庁から発表されましたね。

結構順調に物事が進んで準備されているような雰囲気の中での結婚延期

一体何があったのか、気になるところですよね。

この結婚延期については、視聴者も違和感を覚えた方が多くいたようです。

噂によると、もしかすると小室圭さんの母親の問題が裏にあったからでは?!

なんてことも囁かされているようです。

よくよくそのワードを見てみると「借金トラブル」「宗教」などと言った言葉がズラリと………。

どちらも結婚するにあたって、ちょっと無視出来ない内容ですよね………。

ということで、今回は小室圭さんではなく、その母親の小室佳代さんにスポットを当てて色々調べていってみたいと思います!!

■小室圭さんの母親ってどんな人?!


出典:http://jprime.ismcdn.jp/

どうやら1966年生まれのようなので、現在は51歳くらいですかね。

小室圭さんの母親である小室佳代さんはケーキ屋さんでパートされているそうですよ~~♪

いやぁー、いいですねぇ~~

ケーキ屋さん♪

売れ残ったケーキなんか貰えたりしちゃうんですかねぇ~~

甘いモノ好きにはたまらないバイト先ですなぁ~~

眞子様の婚約者というイメージもあり、小室家はお金持ちのボンボン家庭なのかと思っていたら、そんな特別な家庭というわけではなく、一般的なご家庭だったようです。

また小室圭さんの父親は圭さんが小学生の頃に他界してしまっているので、女手一つで圭さんを育てあげられたようです。

いやぁー、立派じゃないですか!!

ただ、佳代さんはどうやら圭さんに父親をと思い、婚活もされていたようです。

小学生の頃に他界となると、まだまだお父さんが恋しいお年頃でもありますし、再婚も一つの手ですよね!!

金銭的な面も含め、パートナーの存在は重要なものだと筆者も思います。

見事パートナー的存在を見つけ、佳代さんは婚約までいったのですが、どうやら破断に終わってしまったようなんですよねぇ~~

そう!!

今回の借金トラブルの相手とは、その婚約までしていた男性のようなんですよ!!

■元婚約者に借金?!!

週刊誌に報じられた内容は……

私の友人の竹田さん(仮名)が、数年前に小室圭さんのお母さんに貸した400万円以上がいまだに未返済で、返す意思もまったくないそうなんです

コレですよね。

400万円とはまた結構金額ですね……。

しかも返す意思がないとは、一体どういうことなのでしょう?

婚約してからの佳代さんは、竹田さんに対して度々お金の無心を始めたとのこと。

「圭さんが大学3年生のときにかかったアメリカ留学のための費用200万円、一時期通っていたアナウンススクールの授業料に関しても、佳代さんに頼まれた竹田さんが工面してあげていた」

圭さんの学費などだけではなく、小室家の生活費までもまかなっていた時期があった。

佳代さんは竹田さんに何度も電話で“今月厳しいからお金を都合してほしい”と毎回10万円ほど要求するようになったそうです。

 圭さんにかかった費用と小室家の生活費で、貸した金額は合計で400万円をゆうに超えてしまったんです」

竹田さんは小室圭さんの父親代わりとして、家族トラブルなどに協力するほどの深い関係だった方のようです。

竹田さんに借りた400万円は小室圭さんの進学費用などにあてていたようですねぇ~~。

小室圭さんはICUに入学し、卒業されていますよね?

大体の入学費用が30万円ほどで年間の授業料は約100万円ほどだと言われています。

そう思うと、400万円という金額も頷けますね。

竹田さんも圭さんの父親代わりをするつもりだったようなので、金銭的に援助をしてくれていたって感じなんでしょうけど……

佳代さんから連絡が来るたびに「お金、お金、お金」と金の話ばかりになってしまい、竹田さんの気持ちも徐々に離れていってしまったとのことのようです。

ま、そりゃそうですよね。

連絡が来るたび、「今度〇〇万円いるの……。都合してくれる?」なんて内容ばっかりだったら、それもまた致し方ない気もします。

では、返す意思がないというのはどういうことなのでしょう?

父親代わりとして金銭を工面していたならば、もしかすると借りたお金ではなく、頂いたお金という認識になっていても不思議ではないですよね。

竹田さんは婚約解消を伝えたあとに、今まで振り込んだお金を返してほしいと文書で伝えました。

 その後、佳代さんからは“月に1万円ずつほどしか返せません”と電話があり最初は返す意思がある様子だったと竹田さんは話しています。

 しかし数日後、佳代さんは弁護士に相談したのか、家まで届けにきた文書の中で“お金は贈与されたもので、返す理由がない”と返金を拒否してきたのです。

圭さんも“贈与だと認識しています”と言っていた

まぁ、お金はもう返すのが一番トラブルにならないですけど……

婚約解消した途端に「金返せ!」もまたどうなのかなと。

いや、気持ちは理解出来ますけどね。

そりゃ金額が金額ですし、返してもらえるものなら返して頂きたいと思うところですが………。

お金はもう「あげる」くらいの気持ちで貸すものですからね……。

しかも父親代わりとしてやっていたのなら、一緒に圭さんの進学費用を払ったってことで、男らしく差し上げたらいいじゃないっすか。

そっちの方がカッコイイですしね。

ですが、現実的な話、佳代さんも金額が金額だからこそ、少しずつ恩返しくらいの気持ちで返済していっていいと思いますけどねぇ~~

それが理想的ではありますよねぇ~~

「お金は圭のために使ったものだから返済はいい!!(キリッ)」

と竹田さんがいったところにぃぃいいいい

「いえ、金額も金額ですので、少しずつにはなってしまいますが、返済していきますので。」

と佳代さんが言う!!

感謝の気持ちとして返済する姿勢と少しずつでもいいから無理のない程度で返済していけば、とっても綺麗な物語になるのに。

やっぱりお金になると、両者とも「惜しい」ということなのでしょうかねぇ~~

すぐ醜い争いになりますよねぇ~~。

お互い懐を深く持っていれば、綺麗に終われたのに。

ただ、ここで疑問なのは何故そんなに多額のお金を借りてまで圭さんをそこに通わせないといけなかったのか………。

母子家庭ってなると、普通は収入に限りがありますよね?

筆者も母子家庭で育ったんですが、色々我慢は生活のために当然でしたけどね。

ましてや母に借金させてまで、お高い学校には通いたくもないですけど。

なのに、中学~高校までインターナショナルスクールに通わせて、ICUでしょ?

人の金でそこまでするのは、ちょっと金銭感覚的にどうなのかなと、思っちゃいますよね。

どうしてもその学校でないとダメだったんですかねぇ~~………。

少し妥協して、生活に見合った学校に通わせていれば金銭的な面も多少楽になったのではないかなと思えます。

そして佳代さんといえば、「借金トラブル」の他にもう一つ気になるワードがありましたよね。

「宗教」

これです!

いやぁー、ほんと皆さん宗教話題好きですよねぇ~~

■佳代さんが陶酔している宗教って?!

どうやら噂では佳代さんは「大山ねずの命神示教会」という宗教団体にご執心らしいです。

あくまでも噂です。

ぶっちゃけ全く確証のない話なんですよ。

佳代さんは宗教団体に洗脳されている?!!

とかね。

宗教と聞くとすぐに「洗脳」とかと結び付けたがる傾向がありますからね。

噂が一人歩きして大きくなったような感じもしますよねぇ~。

なので、ここからはそんな噂もあるんだ、程度の認識で読まれてください。

まずは、その噂の宗教団体が一体どんなところなのかを調べてみました。

●大山ねずの命神示教会って一体なに?!

設立年:1953年9月23日
設立者:供丸斎(稲飯定雄)
種類:宗教法人
本部:日本の旗
   神奈川県横浜市南区宮元町82
会長:神主教会長 供丸光
代表役員:森日出子(不明〜2001年)
    :森眞一(2002年〜)
信仰対象:大山ねずの命
重要人物:供丸姫(森日出子)

参考:https://ja.wikipedia.org/

どうやら創始者の方は横浜市で銭湯を経営されていた方のようですね。

神前を銭湯の中に設置すると、銭湯に来たお客さんが健康相談をしてくるようになって、それに応えているうちに予言みたいで当たると噂になっていき………

そのうち銭湯に入るお客さんではなく、相談しに来る人で連日長蛇の列が出来てしまったとのこと。

そんなことがあって、1952年に宗教法人の認可をもらい、自身の教会を設立しちゃったというわけですね。

今となっては全国に施設をもっている大きな新興宗教にまで成長しているようです。

本部がある場所はココのようです。

見る限り普通の宗教のような感じがします。

当然ですが、宗教の自由は誰しもが持っている権利ですから、何をどう信仰していようと他人からどーのこーの言われる筋合いはない話ですよね。

筆者は一応真言宗ですが、特に日常で何をしているわけでもなく、親族のお葬式の時に真言宗で行うってだけで、信仰しているって感じとまた違うんですが……

日本人て大多数の方がコレに分類されるんじゃないでしょうか?

お正月やお盆などにお寺に行ったり、先程出たようにお葬式の時に久しぶりに数珠を持ったりと。

あまり深く関わりがないって人の方が多い気がします。

なので、熱心に信仰している方を見ると、「大丈夫なのか?」とか「怖いな」とかになっちゃうんじゃないかなぁーと。

深く信仰してもいないし、理解も出来ないからこそ、嫌なマイナスイメージが常に「宗教」という単語にくっついて回っている気もします。

ま、よく理解出来ないものはどこの時代でも「恐怖の対象」ってことですねぇ~~~♪

では、そもそも何故ここに入信していたのではないか?などという噂が立ってしまったのでしょうか。

■入信したのには理由があった?!

ま、そもそも入信していた、なんて確定事実はないんですよ?

何度も言いますが、噂の範疇の事ですからね!!

でも、噂なりにちゃんと事情があったんですよ~

どうやら最初は佳代さんではなく、佳代さんの母である八十子さんが入信したことが要因みたいですね。

というのも、八十子さんは佳代さんともう一人息子さんを出産されているのですが、子供たちを出産する前後から全身にリウマチ症状が出ていたらしく、外出もままならないほど酷い状態だったようなんです。

その病気の辛さから宗教団体に入信したというのが発端のようです。

ま、親が入信しているんだから子供もしているだろう、的なコトで佳代さんにも宗教説が流れていたってことですかねぇ~~

ですが、幼い頃から両親が当たり前のように信仰していたなら、入信していても不思議ではないですけど。

また、佳代さんは霊媒師という方とも繋がりがあるという噂もあるので、それについてもちょっと調べてみました。

霊媒師って言葉がなんかアニメ以外では胡散臭いワードですよねぇ~~~

アニメではよく聞くんですけどねぇ~~~

●佳代さんと関係があるとされる霊媒師って?

小室家がよく通っていたとされる飲食店の店主が、佳代さんが霊媒師のような人を連れてきた、と語っていたそうです。

佳代さんは夫である敏勝さんが亡くなって、少し精神的に不安定になっていたそうで、ちょうどその頃店主に霊媒師の女性を紹介してきたそうなんです。

そして店内では

「霊がみえる……」

「お父さんが見ているよ……」

などといった話をされていたそうです。

胡散臭すぎだろ。

けど、霊はいることも証明出来ないですけど、いないこともまた証明出来ないので、実際いるかもしれないし、いないかもしれない不確かな存在なわけですよね?

なので、この霊媒師の女性がいうように、本当にお父さんがいたのかもしれない………

しれないですけども、ここでお金を支払ったりするとまたもや胡散臭さが倍増していきますよね、不思議なことに。

ただ金銭的な話はしていなかったようなので、純粋に視ていただけかもしれませんね。

ま、もし嘘であったとしても、佳代さんや圭さん自身が少しでも救われたと感じているのならば、それだけで価値のある「嘘」なんじゃないですかね。

この霊媒師の人が先程の宗教団体の人ではないかと、言われていますが、全くもって確証のない話のようです。

そもそも健康相談から大きくなった宗教なので、そんな「霊」とかいきなり言い出さない気もしますけど。

■まとめ

いやぁー、予想以上に色々書かれているようで、小室佳代さんも大変だなぁーって思いました。

一般の方なのに、根掘り葉掘り調べられ、ある事ない事書かれて………。

お気の毒だなぁーと………。

記事にしている筆者が言うのもなんですが、本当に有名税って酷いもんだなと。

実際色々記事になっていますが、それが全て真実というわけではなく、噂の領域から出ていない不確かなものも多くあるので、全て嘘偽りない真実だと思っては読まないほうがいいと思います。

あ、こんな噂も出ているんだなぁー、くらいの認識の軽い気持ちで読むくらいで、ちょうどいいのではないかなと個人的に思います。

無事に小室佳さんと眞子様が結婚出来ればいいなと、思います。

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