辻一弘の特殊メイク制作動画や彫刻作品まとめ!経歴や出身校も調べてみた

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速報です。

映画界最大の祭典と言われているアカデミー賞で、日本人の辻一弘(つじ かずひろ)さんがメーキャップ&ヘアスタイル賞を獲得しました。

これは快挙なんです!!

ただアカデミー賞に選ばれることは凄いと分かっていても、辻一弘さんのことを知らない人も多いでしょう。

今回はこの辻一弘さんについて経歴やその他の作品について紹介したいと思います。


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辻一弘さんのプロフィール

名前:辻一弘(つじ かずひろ)
生年月日: 1969年5月25日
出身地:京都府
職業:メイクアップアーティスト



辻一弘さんは1969年生まれの現在48歳です。

現在は日本ではなく、ロサンゼルスに在住しています。



アカデミー賞受賞ってなに?

「アカデミー賞」という名前は聞いたことがありますが、実際どのような賞かわからない人のために軽く説明します。

アカデミー賞とはアメリカの映画芸術科学アカデミーが毎年、最優秀映画作品や監督、俳優、スタッフなどに与える賞で別名「オスカー賞」と言います。

オスカーというのは受賞した時に与えられる彫像のことです。



□どの作品で受賞したの?

辻一弘さんはジョー・ライト監督の「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」という作品でメーキャップ&ヘアスタイリング賞を受賞しました。


この作品は欧州各国に脅威を与えていたヒトラー首相のドイツに対峙するイギリスのウィンストン・チャーチル首相を主人公にした物語です。

この映画は内容も素晴らしいですが、主人公・ウィストン・チャーチルを演じたゲイリー・オールドマンのメイクが凄いと評判になっています。


実際に画像で比べてみましょう。

まずはゲイリー・オールドマン


味のあるイケメンですね。

次にウィンストン・チャーチルです。


ねぇ!!ビックリでしょ。

言っておきますが、この2人は同一人物ですよ。

このメイク技術が評価されたんですね。



□他の代表作は?

辻一弘さんは他にもメーキャップを担当した作品がたくさんあります。

これから、いくつか紹介します。

1992年:ミンボーの女






2002年:メンインブラック2






2008年:ベンジャミン・バトン数奇な人生




これらの映画のメーキャップを担当しており、邦画、洋画問わず活躍しています。



辻一弘さんが関わった作品は上記のようなものもありますし、インターネットで手軽に見てみたいな、ということであればHuluで配信されている作品もあります。




それがLOOPER/ルーパーという作品です。



近未来。タイムマシンは開発されていたが、その使用は禁じられ、犯罪組織のみが利用していた。彼らは証拠を残さず敵を消し去りたいとき、30年前に転送する。“ルーパー”と呼ばれる暗殺者の元へ―。凄腕ルーパー、ジョーの元にターゲットの抹殺指令が入る。それは、いつも通りの単純な仕事のはずだった。だが、送られてきたのは“30年後の自分”。引き金を引くことを躊躇ったジョーの不意をつき、未来から来た“自分”は街へと消えていく。ようやく未来の“自分”を追い詰めたとき、彼がこの時代へ来た、驚くべき理由が明かされる。


出演者も、ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エミリー・ブラントと豪華なので、辻さんの仕事ぶりを見てみるにはちょうど良い作品だと思います。



今ならHuluで2週間無料トライアルも体験できるので、まだ未加入の方はぜひ覗き見してみてくださいね。






□実は彫刻作品も有名

なんと辻一弘さんはメーキャップだけでなく、彫刻作品も有名なんですね。

その代表なのがアメリカ大統領リンカーンです。

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参照元:http://redonepress.com/blog/kazuhiro_tsuji_sculpt

皺までリアルに再現されていますね。

どアップの画像だったら、本人の写真と言われても違和感ありませんよね。

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日本人として快挙!!


アカデミー賞は毎年開催されています。

しかし日本人が受賞するのは9年ぶりなんですね。

しかもメーキャップ&ヘアスタイル賞は日本人初です。

過去2007年に「もしも昨日が選べたら」、2008年「マッド・ファット・ワイフ」の2作品でノミネートしましたが、いずれも受賞できませんでした。

今回が3度目の正直として初めて受賞しました。



経歴これまでの経歴は?

偉業を成し遂げた辻一弘さんのこれまでの経歴が気になりますね。

映画に興味を持ったのは子供の頃にスターウォーズを見たことがきっかけです。

また平安高校の時にハル・ホルブルックという俳優が、特殊メイクでリンカーン大統領そっくりになっているのを見て、メイクの道に進むことを決意します。

初めて映画に関わったのが1996年放映の「スウィートホーム」です。




その後は単身でアメリカに渡り、多くの映画のメーキャップを担当します。

その後はメーキャップだけでなく、上記のように彫刻などの現代美術の分野にも活動を広げています。

インタビューで成功をおさめた理由について質問されたところ、

「ただ、好きでやり続けていただけですね。こだわりをもって、自分しかできないことをやろうと思い、ずっとやり続けてきただけ」と述べています。

余計なことを言わないところがカッコいいですね。


□結婚しているの?

辻一弘さんは結婚しているのでしょうか?

結婚について特に詳しい情報は見当たりませんでした。

辻一弘さんは48歳なので、奥さんと子供がいてもおかしくないですよね。

もしかしたら公表していないだけかもしれません。

質問したら「結婚とか俺のプライベートなんてどうでもいい。俺の作品だけ見てくれ」って言われそうですね。



まとめ

辻一弘さんはアカデミー賞のメーキャップ&ヘアスタイル賞を受賞しました。

これは日本人として9年ぶりの快挙です。

辻一弘さんは若い人に向けて「自分が本当に好きなことを見つけて、自分の可能性を信じてやっていくのが大事、ということですかね」とアドバイスしています。

そして「日本は狭いので、日本で成功して一番になっても、世界で見たらたいしたことがないんですよ。ほかの国に行ってみて、高いレベルの中で経験を積むのが大事だと思います」と述べています。

最初から世界で活躍することを視野に入れて行動していたのでしょう。

今回はそれが叶ったということですね。

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