低能(低脳)先生とHagex氏との関係とは?犯行経緯まとめと顔写真も調べてみた

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先日、福岡市内で41歳の男性が刺殺されるというショッキングな事件が起こりました。

その後、犯人は逮捕されましたが、どうやら動機はネット上のトラブルのようです。

インターネットなしでは生きられないと言っても過言ではない現代で、このような事件は今後も起こる可能性があります。

今回の事件を調べてみると「低能先生」、「Hagex」という名前が出てきます。

これは事件と何の関係があるのでしょうか?

また今回の事件の犯行経緯も気になります。

それなので事件の詳細や気になる「低能(低脳)先生」と「Hagex」について調べてみたので紹介します。


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事件の詳細


6月24日、福岡市内で開催されたIT関係のセミナーの講師がセミナー終了後に男性から刺殺されました。

犯行場所は福岡県内の天神西通りで、被害者は背中や首を刺されて死亡しました。

被害者はインターネットセキュリティ関連会社「スプラウト」の社員である岡本顕一郎さんです。

セミナーが開催されたのが旧小学校の企業支援施設で、岡本顕一郎さんがトイレに入ったところを襲われました。

その後犯人は自転車を使って殺害現場から逃走しましたが、その約3時間後に「中央区の殺人は自分がやった」と犯人が出頭したため逮捕となりました。

犯行当時の天神西通りは多くの人で賑わっており、犯行が行われた時は騒然となったようです。

犯行当時に現場の近くにいた人は



「酒を飲もうとお店に入るとうしろで足音がしたので、振り返ったら男の人が倒れて、そばにいたもう1人の男性が『救急車を呼んでください』と叫んでいた」



参照記事:http://moratoriamu310.com/hagex/

このように状況を述べています。



犯人は誰?

今回の殺人事件を起こした犯人は福岡市内で生活していた無職の松本英光容疑者です。

ここで軽くですが松本英光容疑者のプロフィールです。

名前:松本英光(まつもと ひでみつ)
年齢:42歳
職業:無職
住所:福岡市




参照元:http://buzz-plus.com/article/2018/06/25/hagex-jiken-news-photo/

松本英光容疑者は福岡市内に住む42歳で今回の事件で、殺人容疑と銃刀法違反で逮捕されています。


被害者の岡本顕一郎さんとは?

一方の被害者である岡本顕一郎さんとはどのような人物なのでしょうか?

まずは岡本顕一郎さんのプロフィールです。

名前:岡本顕一郎(おかもと けいいちろう)
年齢:41歳
職業:会社員
会社名:スプラウト
住居:東京都江東区



この岡本顕一郎さんはスプラウトの会社員として働いていました。


□スプラウトってどんな会社

岡本顕一郎さんが在籍していたスプラウトってどんな会社でしょうか?

「殺されるってことはヤバイ会社なんじゃないの?」と勘違いしているあなた。

調べてみたところ上記でも軽く説明したように、インターネット上のセキュリティを行っている会社です。

スプラウトには「ホワイトハッカー」と呼ばれるセキュリティエンジニアが多く在籍しており、セキュリティだけでなくコンサルタントも行っています。

今回の殺人事件について代表取締役の高野聖玄さんは会社ホームページにて



平成30年6月24日,弊社従業員が刺殺されたとの報に接しました。休暇中に犯行に巻き込まれたもので,弊社では詳細の把握に努めているところです。既に被疑者は逮捕されたと報道されており,弊社としては捜査に全面的に協力していく所存です。
故人は,弊社創業時からのメンバーであり,弊社ではオンラインのセキュリティメディアの編集長を務めるなど,多方面で大変活躍しておりました。故人を失ったことは弊社としても痛恨の極みです。今後のサイバーセキュリティ業界にとっても,貴重な人材を失ったと言わざるを得ません。故人への哀悼の意を表しますとともに,ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。



参照元:https://sproutgroup.co.jp/

高野聖玄さんからすれば、岡本顕一郎さんは会社設立時のメンバーで相当な信頼を寄せていたと思います。

そのため今回の事件のショックを大きかったでしょう。


□Hagexとは?

また岡本顕一郎さんはスプラウトの社員以外にも「Hagex」というハンドルネームで「Hagex-day.info」というサイトを運営していました。

サイトの内容はHagexさんの日常から感じたことをアップしています。

このサイトは220万PVという大人気サイトなんです。

ちなみにサイトのプロフィール欄には



三度の飯よりインターネットが大好きなネットウォッチャーのチラ裏日記です。発言小町、2ちゃんねる、炎上、有料メルマガ、はてな、デマといったテーマが大好物です。



参照記事:http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/06/22/012648

このコメントからインターネットがよほど大好きな人物だったことがわかります。

ただ大好物一覧のなかに「炎上」があるのが気になりますね。

冗談のつもりで書いたかもしれませんが、もし本当ならトラブルの火種になる可能性はあったということですよね。


□犯行当日のセミナーとは

犯行が行われた6月24日、岡本顕一郎さんは福岡市内でセミナーを開催していました。

セミナーのテーマは2つあり、

〇100万PVブログ達成への道
人気サイトを運営する岡本顕一郎さんが、どうやったら100万PVを越せるようになるのか、そのノウハウを伝授する内容です。

〇ブログトラブル110番
ブログ上のいろんなトラブルに対しての対処法の伝授。


上記の内容だったようです。

参照記事:https://wolf-log.com/archives/13305

岡本顕一郎さんはブログ上のトラブルについて伝授するつもりだったようですが、今回の事件はその想像をはるかに超えるものだったんですね。

岡本顕一郎さんの友人のフミコフミオさんのブログでは



彼は僕に「ネットで絡まれるのには慣れている」と言っていたが、彼のいうネット上の絡みは、ネット上の誹謗中傷や訴訟などの法的な手段であって、凶器を使ったバイオレンスは想定してなかったと思われる(さもなければ無防備すぎるイベントはやらない)。それを油断というのはいささか酷というものだろう。この事件の犯人のように怒りの沸点が低かったり、恨みの基準が平均的な人間と異なる人物の行動を予想するのはひどく難しいからだ。彼は普通の感覚をもったナイスガイだった。




参照記事:http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/06/25/181500

このように述べています。

さらにネット上でトラブルを起こした人間がどこに住んでいるかも不明なので、今回の事件を完全に防ぐことは難しかったのではないでしょうか。



低能先生とは?

今回の事件の重要ワードである「低能先生」

これは加害者である松本英光容疑者のことを言うんですね。

松本英光容疑者は普段から、はてなブックマークを中心にネット上で活動していました。

何かメッセージを残しているわけではなく、他のユーザーに対して誹謗中傷を繰り返したようです。

「低能先生」という通称ですが、これは本人が名乗ったわけではありません。

頻繁に「低能」というワードを使っているので、他のユーザーから呼ばれ始めました。

ちなみに岡本顕一郎さんは低能先生に対して



「低能先生という荒しがいる。はてなブックマークに出現し、IDコール利用して複数のユーザーに対して誹謗中傷を繰り返している。当然、すぐにアカウントが凍結されるのだが、新規のアカウントを作り罵詈雑言を行っている」




このように述べています。



今回の事件の犯行動機は?

今回の殺人事件の犯行動機は何でしょうか?

これは犯行後に投稿された犯人からの声明文です



おいネット弁慶卒業してきたぞ
改めて言おう
これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな)
俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ
「予想通りの展開だ」そう言うのが、俺を知る全ネットユーザーの責任だからな?
「こんなことになるとは思わなかった」なんてほざくなよ?
ただほぼ引きこもりの42歳はここで体力が尽きてしもうた
事前の予定では東京までいってはてな本社にこんにちはするつもりだったが、もう無理
足つってるし
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ
逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある
はてブと通報厨には恩など欠片もないが
てことでこれから近所の交番に自首して俺自身の責任をとってくるわ
足つってるから着くまで30分くらいかかるかも



参照記事:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/25/news107.html

この犯行文で気になるのが

「俺を『低能先生です』の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ」

という一文です。

この一文を見ると、松本英光容疑者が何か発言をしても「低能先生」という一言で片づけて、相手にしなかったことへの恨みの印象を受けます。

犯行文の途中に出てくる「増田」とは、はてな匿名ダイアリーのことです。

このサイトでは匿名で記事を書くことができます。

この「増田」に対して、松本英光容疑者は「恩がある」と述べており、このサイトで自分の意見を多く伝えられたようです。

このことから、要するに今回の犯行の動機は「自分の意見を聞いてくれなかったことへの恨み」なのではないかと思います。


なぜ岡本顕一郎さんを狙ったのか?


松本英光容疑者のコメントや意見を聞かないネットユーザーはたくさんいたはずです。

しかし今回の犯行は岡本顕一郎さん1人が狙われました。

なぜ岡本顕一郎さんだけが狙われたのでしょうか?


□岡本顕一郎さんと松本英光容疑者との関係は?

実は岡本顕一郎さんは特に松本英光容疑者と直接ネット上で口論になったことはなかったようです。

岡本顕一郎さんは低能先生こと松本英光容疑者に対しては自身のブログで

・自分のブログを荒らされたこと
・低能先生に対するはてなブックマークの対応が早くて驚いた

このことしか触れていません。

「これだけで殺されてしまうのか?」と驚きと恐怖がありますよね。


□対象が岡本顕一郎さんになった理由

ここから述べることはあくまでも仮説です。

上記のように松本英光容疑者の犯行動機は「自分の発言を『低能先生』と言われるだけで、封殺もしくは通報されてしまうこと」への恨みです。

今回、松本英光容疑者はネットの世界を飛び越えて、実世界で恨みを晴らします。

ただ皆さんご存知の通りにインターネットってハンドルネームや匿名が多く、発言した本人を判明させることは非常に困難です。

松本英光容疑者からすれば恨みを持っている人間は大多数のはずですが、名前や所在地が不明なので恨みの晴らしようがありません。

しかし、それに対して岡本顕一郎さんの場合は顔も名前もわかっていますし、セミナーも開催しているので会う事が可能です。

このことから松本英光容疑者は、ターゲットを岡本顕一郎さんにしたのではないかと思います。



今回の事件の影響について

今回の殺人事件はネット上の恨みを実際に暴力で晴らすという例を作ってしまいまいました。

このことについては多くの人に影響を与えたことは事実です。



ツイッターではこのような意見が出ています。


まとめ

今回の殺人事件は低能先生こと松本英光容疑者が恨みを晴らすために、岡本顕一郎さんをターゲットにしました。

岡本顕一郎さんは上記のように「炎上」が好きと自身のブログに記載していましたが、それはトラブルになる相手がネット上しか対抗してこないと思ったからでしょう。

しかし「ネットを行っている人間全員がそうではない」ということが今回の事件でわかりました。

ネットはいろんな人が意見を交換できる自由な環境が魅力です。

しかし自由の副作用として、「ネット上のことはネット上だけで行う」という暗黙のルールを飛び越えてしまう人がいることも事実です。

これは結構な問題ですよね。

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