吉田輝星(金足農業)のドラフト評価や球速は?出身中学や父は高校のOBって本当?

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2018年の甲子園でも怪物級の高校生が多数出場します。

甲子園ってある意味、怪物級選手のお披露目会でもありますよね。

大阪桐蔭の根尾昴選手や藤原恭大選手が注目を浴びていますが、投手では吉田輝星(よしだ こうせい)投手が一番ではないかと噂になっています。

金足農業は久々の甲子園出場ですが、吉田輝星投手の出来次第では上位進出も期待されています。

この期待の怪物高校生・吉田輝星投手とはどんな投手なのでしょうか?

今回は吉田輝星投手にスポットを当ててみました。

・球速は?
・ドラフトの評価は?
・出身中学は?
・お父さんが高校OB?


吉田輝星投手に関するあらゆる疑問と噂について、調査しましたので本人のプロフィールと一緒に紹介します。

高校野球選手権2018の出場校と対戦トーナメント表は?優勝候補や初出場校に注目選手まとめ



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□吉田輝星投手のプロフィール

まずは吉田輝星投手のプロフィールを紹介します。

名前:吉田輝星(よしだ こうせい)
生年月日:2000年
身長:173センチ
体重:78キロ




吉田輝星投手は2000年生まれで現在は高校3年生です。

最後の夏にやっと甲子園に出場できたんですね。

あと「輝星」って名前カッコイイですよね。

甲子園という壮大な宇宙で見事に輝いてほしいですね・・・・。

・・・・カッコいいこと言おうと思ったんですけど、なんかシックリ来ませんね。

もっと表現力について勉強します(反省)。

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□投手としての特徴

吉田輝星投手と言えば、やはり最速150キロのストレートですよ。

ストレートはただ速いだけだと打たれます。

しかし吉田輝星投手の場合は秋田県予選全5試合で57奪三振という驚異の記録を残しており、速度だけでなくキレも相当良いと思います。



あと他にもスライダー、カーブ、スプリット、ツーシームと球種が多彩です。

これは相手打者からすれば脅威ですよね。

私は100回打席に立っても、打てないでしょう・・・。


驚異のスタミナ

地方予選を勝ち抜くには投手の数が多いほど有利です。

なぜならエース1人だと負担が大きいからです。

しかし吉田輝星投手は秋田県予選全5試合を1人で投げています。

いくら秋田県が他の県より涼しいからと言っても、今年の暑さは異常です。

そのような環境のなかで、1人で投げぬくスタミナは相当凄いですよね。


このような地味なトレーニングの成果でしょう。

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□これまでの経歴は?

吉田輝星投手は天王小3年生の時に軟式野球をはじめ、天王中学でも軟式野球部に所属していました。

怪物中の高校生って中学時代はシニアに所属しているイメージがありますが、吉田輝星投手は意外にも軟式野球部出身なんですね。

3年生の時には県大会ベスト4という成績を残しています。

金足農業高校では高校1年生からベンチ入りしており、その秋からエースとして活躍しています。


なぜ金足農業を選んだのか?


高校野球は私立に優秀な選手が集まりやすいです。

しかし吉田輝星投手は県立である金足農業を選んだのでしょうか?

どうやらお父さんの正樹さんが、同校のOBだったことが入学理由のようです。

しかも同じ投手というポジション。

このことから吉田輝星投手はお父さんの正樹さんに、野球に関して大きく影響を受けていたことがわかります。

だってお父さんのこと嫌いだったら、同じ高校にいかないですよね。


□スカウトの評価は?

吉田輝星投手は今年のドラフト候補です。

各球団のスカウトはどのように評価しているのでしょうか?

〇広島・近藤スカウト
「スピードも切れも増したし春よりいい。緩急もつけられるし、フィールディング、けん制など全てがいいね。ドラフト上位候補」

〇日本ハム・白井スカウト
「センスの高い投手。自分の担当している(北海道、北東北の)高校生で一番。ドラフト上位候補」
 「春より直球の質が上がった。(担当の)北東北、北海道の高校生で一番」
 「投手としてのセンスが高い。桑田さん的なタイプ」


このように高い評価をしています。

これは高い確率で指名されるでしょうね。


【追記】金足農業決勝進出!!

8月20日に甲子園準決勝に進出した金足農業高校。

見事、日大三高を破って初めての決勝進出です。

そして秋田県勢としては第1回大会以来、103年ぶりの決勝進出です。

これまで秋田県勢は1回戦負けが多く、一部の心無いファンからは「東北県勢のなかで一番優勝が遠い」と言われていました。

それなので、今回の快進撃は秋田県民にとって相当嬉しいはずです。

ちなみに試合のパブリックビューイングの様子がこちらです。



凄い喜びよう!!

見ているこちらもテンションが上がります。

ちなみに準々決勝・近江高校戦の秋田県内の瞬間最高視聴率は66.0%でした。

これはワールドカップ級の視聴率です。

あと第1回に決勝進出し、そして記念すべき第100回大会でも決勝に進出するって、ちょっと運命的なものを感じますよね。



□熱戦の系譜

さて、ここからは金足農業の勝ち上がりについて、各試合づつ紹介していきます。

1回戦・鹿児島実業戦


金足農業は大会第4日目、第2試合に登場しました。

対戦相手は鹿児島県代表・鹿児島実業高校。

高校野球ファンならお馴染みの名門校ですよね。

今までの甲子園だったら秋田県勢が不利と思われたと思います。

しかし吉田輝星選手がいる金足農業はそうはいきません。

試合結果は5-1で金足農業の勝利!!

吉田輝星選手はこの試合で相手打線から14個三振を奪っています。

試合後、鹿児島実業の宮下監督は



「高めの直球に手を出すな、と言っても振ってしまう。さすが大会ナンバーワン」
「完全に(金足農の先発投手の)吉田くんに力負けです。直球が打てなかった。それに尽きる」



参照記事:https://www.sanspo.com/baseball/news/20180808/hig18080814230024-n1.html

このように述べ、素直に負けを認めています。


2回戦・大垣日大戦


2回戦の相手は岐阜県代表の大垣日大高校です。

大垣日大の監督は過去に愛知県の東邦高校で指揮を執り、甲子園での試合経験が豊富な阪口慶三監督です。

甲子園を熟知している名将ですから、そう簡単には攻略できないですよね。

試合は7回終了まで3-3と互いに譲らない緊張した状態が続いていました。

しかし8回に大友朝陽選手のソロホームランで突き放し、最終回も追加点を取って6-3で勝利しています。

ちなみにこの試合で吉田輝星投手は13個三振を取ってします。

そして試合後、阪口監督は



「相手の吉田投手がなかなかいないような好投手で、けん制もうまかったので、なかなかランナーを動かすことができませんでした」



参照記事:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180814/k10011576361000.html

このように述べ、吉田輝星投手の実力を高く評価しています。


3回戦・横浜戦


3回戦の相手は南神奈川代表の横浜高校です。

横浜高校と言えば、名門中の名門ですよね。

・松坂大輔(中日)
・筒香嘉智(横浜)
・荒波翔(横浜)
・福田永将(中日)
・高浜卓也(ロッテ)
・近藤健介(日本ハム)
・浅間大基(日本ハム)

これらのプロ野球選手を輩出しており、簡単に言うと「プロ予備軍」です。

そしてこの横浜高校にはドラフト候補の万波中正選手がいます。

金足農業にとっては大一番というわけです。

実際の試合は予想通りに8回まで、横浜が有利な展開で進んでいきます。

「やっぱり横浜が勝っちゃうのかな・・・」と思った8回の裏、2点を追う展開で高橋佑輔選手の3ランホームランで逆転します。

そして圧巻の最終回!!

ギアが一段上がった吉田輝星投手は最高球速150キロをマークし、万波中正選手を含める3人のバッターすべてを三振にしとめ勝利を手に入れます。

横浜打線って全国でも最高峰の打線です。

その打線相手に14奪三振って・・・・。

恐ろしすぎます。

試合後、万波中正選手は



「気持ちの入ったいい投手だった。最後は真っすぐで来ると思ったけど3球連続変化。意表を突かれました」



参照記事:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808170000444.html

このように述べています。

吉田輝星投手は力勝負だけでなく、変化球の使い分けや打者との駆け引きも秀でているようですね。


準々決勝・近江戦


ベスト8に進出した金足農業の相手は、ブルーのユニフォームが特徴的な近江高校です。

近江高校は初戦で優勝候補の一角である、和歌山県代表の智辯和歌山高校を倒しています。

2回戦は2013年覇者・前橋育英、3回戦は8割打者の奈良間大己選手率いる常葉大菊川を倒しています。

このように初戦のジャイアントキリングの勢いそのままにベスト8に勝ち上がってきました。

連投の疲れが見える吉田輝星投手。

試合展開は非常に厳しく、

最終回まで1点を追う展開でした。

非常に苦しい状況ですが、またここから金足農業劇場が開幕します。

先頭打者と次の打者がヒットで出塁し、次の打者が四球を選んでノーアウト満塁になります。

次の打者の斎藤璃玖選手のスクイズで3塁走者がホームインしたと思いきや、スキをついた2塁ランナーの菊地彪吾選手がそのままホームにスライディングし、劇的な逆転勝利をおさめます。

まさかのツーランスクイズ!!

私は少年野球でしか見たことがない技です。

それを甲子園で成功させるなんて・・・・金足農業、神っています。

ピッチングのほうでは疲れが見える吉田輝星選手ですが10個の三振を奪い、4試合連続で2ケタ奪三振をマークしています。

敗れた近江高校・多賀監督は



「吉田くんを中心とした金足農の気迫がすごかった。相手を応援する球場の雰囲気にものみ込まれた」



参照記事:https://www.asahi.com/articles/ASL8L64G4L8LPTQP01N.html

このように金足農業の勝利への気迫と、球場全体の雰囲気の凄さに飲み込まれたことを述べています。

いわゆる「甲子園の魔物」ってやつですね。


準決勝・日大三戦


34年ぶりに準決勝に進出した金足農業。

ベスト4の相手は東京の名門西東京代表・日大三高です。

日大三高は2001年、2011年と全国制覇している超強豪校です。

今大会も1回戦・折尾愛真高校を16-3と打撃で圧倒しています。

3回戦の龍谷大平安戦、準々決勝の下関国際戦のいずれも1点差で勝利しており、勝負強さは毎年健在です。


金足農業にとっても非常に厳しい相手ですよね。

まあベスト4ですから、どこでも厳しいか・・・。

試合は初回に金足農業4番の打川和輝選手のタイムリーで1点を先制します。

そして5回に5番の大友朝陽選手のタイムリーで追加点を取り、リードを2点とします。

しかし日大三高が、このまま大人しく終わるはずがありません。

8回に1点を取って点差を1点として、最終回も2アウトながらもランナー1・2塁で長打が出れば逆転サヨナラという状況で吉田輝星投手と金足農業を追い込みます。

しかし吉田輝星投手がこのピンチをふんばり、見事秋田県勢としては103年ぶりの決勝進出を果たすんですね。

正直、最後の最後までわからない展開に、仕事も手につかなかった人も多いはず・・・。

実は私もそうなんです。

試合後、日大三高の名将・小倉監督は



「今大会一番の投手。こっちに向かってくるような気迫を感じた。素晴らしい投手ですね」



参照記事:http://news.livedoor.com/article/detail/15183507/

このように述べ、吉田輝星投手に脱帽しています。

ちなみにこの試合で始球式を務めたのが元巨人の桑田真澄さんです。

桑田真澄さんがいたPL学園は34年前の甲子園準決勝で金足農業を倒しているんですね。

なんか・・・この始球式も運命的なものを感じます。




□まとめ

決勝に進出した金足農業。

決勝の相手は春の選抜王者・大阪桐蔭です。

大阪桐蔭は全国から優秀な中学生を集めて、プロ予備軍がたくさんいるスター集団の私立高校。

それに対して金足農業は全員秋田県出身の公立高校。


対極的な立場にいる2校が明日激突します。

なんですかね~大阪桐蔭のラスボス感が否めないです。

大阪桐蔭が勝てば史上初の複数回春夏連覇。

金足農業が勝てば東北勢初の優勝。


どちらも偉業がかかっています。

ぜひ吉田輝星投手は強力桐蔭打線を抑えてほしいです。

あ~明日が待ち遠しい&明日で甲子園が終わってしまうと寂しい!!


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