西原さつきの経歴や乙女塾で学ぶ女子的生活とは?価格や塾の場所はどこ?

Pocket

Sponsored Links


♪こちらの記事もどうぞ♪

「自分らしく生きる」

聞こえはシンプルですけど、非常に難しいですよね。

特にまだ十分に認知されていないトランスジェンダーの方は、より生きづらい部分があると思います。

もし自分の戸籍上の性別が男性で心は女性であった場合、自分らしく生きることができても、どうやって女性らしく振舞っていいかわからないことがありますよね。

実は西原さつきさんが指導している乙女塾では、様々な部分から「女性らしい振る舞い」を指導してくれるらしいです。

今回はこの乙女塾にスポットを当ててみました。

・何を学べるの?
・価格は?
・場所はどこ?

乙女塾に関する様々な疑問点を調査しましたので、西原さつきさんのプロフィールと一緒に紹介します。

西原さつきの経歴や乙女塾で学ぶ女子的生活とは?価格や塾の場所はどこ?

Sponsored Links

□西原さつきさんの基本的プロフィール

最初は西原さつきさんのプロフィールを紹介します。

名前:西原さつき(にしはら さつき)
生年月日:1986年5月24日
出身地:愛知県
身長:179センチ
血液型:A型

西原さつきさんはトランスジェンダーであり、普段はモデルや女優として活動しています。

見た目は本当に美人なので、元男性とは言われなければわからないですよね。

トランスジェンダーとは?

ここでトランスジェンダーについて軽く説明します。

トランスジェンダーは「トランス」と「ジェンダー」という2つの言葉がくっついたものです。

「トランス」というのはラテン語で「乗り越える」という意味があります。

そして「ジェンダー」は「社会的性別」を意味します。

つまりトランスジェンダーとは「性別を乗り越える」という意味なんですね。

人間は出生した時に、普通は男女のいずれからの性別で生まれます。

もし自分が男だった場合は男と自覚して生きていきますよね。

これは女性も同様です。

しかし生まれた時の性別と、自分が認識している性別が違う場合があります。

これをトランスジェンダーと言うんですね。

Sponsored Links

性同一性障害と違うの?

「出生時の性別と認識している性別が異なる」と説明しましたが、これは性同一性障害にも当てはまります。

そうなると「トランスジェンダー=性同一性障害」というイメージを持たれると思いますが、実はちょっと違うんですね。

性同一性障害というのは疾患名です。

つまり風邪、捻挫などと同じです。

病名となると「自分は病気ではない」と考えている人には、当てはまらないことになりますよね。

そうなると「これが私の生き方」と考えている人には「性同一性障害」は当てはまらないことになるかもしれませんね。

□西原さつきさんのこれまでの経歴

トランスジェンダーである西原さつきさんは、どのように生きてきたのでしょうか?

これから経歴について紹介します。

Sponsored Links

違和感は幼少期から

西原さつきさんは男性として出生しますが、幼少期から自分の性別に違和感を持ちます。

保育所で水着がパンツだけであることに嫌悪感を持ち、男児の列に並ぶのにも抵抗を感じていたようです。

中学生になると成長期であるため自分の体が男らしくなっていきます。

その時に西原さつきさんはムダ毛を処理し始めます。

ドラマを観て、性同一性障害と確信

西原さつきさんはいつ自分が性同一性障害と確信するのでしょうか?

それはドラマを観てなんですね。

あの人気ドラマ・金八先生のなかに登場してくる上戸彩さんが演じる「鶴本直」です。

この鶴本直も自分の実際の性別と認識する性別が異なり、ドラマのなかでは苦しんでいました。

これを見た西原さつきさんは「自分もこれだ」と確信したようです。

当時について本人は

「背が高いこともあって、身長が伸びるのが嫌でした。普通の男の子だったら、筋肉がついてたくましくなっていくのって嬉しいと思うんですけど、ストレスでしかなかった」

参照記事:https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/satsuki?utm_term=.ydrJGrzbj#.ax0ke0ObL

もし自分が認識している性別とは違う体に成長していったら、あなたはどう思いますか?

強いストレスと「今後どうなってしまうのか?」という不安が襲うでしょう。

しかも「誰にも伝えられない」という状態・・・当時の西原さつきさんは相当苦しかったのではないでしょうか。

自分の居場所をもとめて就職活動

西原さつきさんは大学4年の時に就職活動を行います。

自分らしく生きるために自分を偽らず、履歴書の性別は男性に印をつけて、自身はメイクをして就職面接を受けました

その思い切った行動と覚悟のせいもあって、自分のことを理解してくれる広告代理店に就職します。

この時に「人間扱いされた」と感じたようです。

性別適合手術を受ける

広告代理店で3年就労した後に、西原さつきさんは性別適合手術を受けるために退職します。

性別適合手術は非常に大掛かりな手術で、半年間は回復に時間がかかります。

性別適合手術を受けて、ようやく女性の体になることができた西原さつきさん。

普通、性適合手術と聞くと「手術で女性の体を手に入れる」と考えますが、西原さつきさんは「元に戻す」と考えていたようです。

そして手術後に

「やっと目が覚めた、と思いました。それまでの悪夢が終わったんだと」

参照記事:https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/satsuki?utm_term=.ydrJGrzbj#.ax0ke0ObL

このように感じたようです。

その後、タイで開催されていたトランスジェンダーのミスコン「ミス・インターナショナル・クィーン」に出場したところ、2015年に特別賞を受賞します。

ちなみにトランスジェンダーのミスコンに出場した理由はしっかり自分は「元男」とカミングアウトするためのようです。

どうやら西原さつきさんは自分に嘘をつけない正直な性格のようですね。

□女子的生活とは?

西原さつきさんを調べると、「女子的生活」というワードが出てきます。

これはいったいなんでしょうか?

調査してみたところ、NHKで放送されていたドラマなんですね。

このドラマ「女子的生活」のもとになっているのは坂本司氏による同名の短編小説です。

ドラマの内容は?

女子的生活のドラマの内容って、どういうものなのでしょうか?

公式ホームページによると

“かわいい女子的な生活”に憧れ、田舎から都会に出てきたヒロイン・みきは、ファストファッション会社に働くOL。
でも、ひとつ大きな秘密があります。
それは、みきがトランスジェンダーであるということ。みきの性別は男性なのですが、見た目はスラリとした美人。しかし、男に興味がなく、好きになるのは女性、という“複雑な”人物なのです。
そんなみきのもとに、ある日、同級生だった後藤という男が転がりこんできます。みきの姿に戸惑う後藤ですが、ふたりはひょんなことから共同生活をおくることに・・・。
そんな奇妙な共同生活の中、みきにふりかかる「日常」に潜むいろんなモヤモヤを、おろおろする後藤をよそに、みきは圧倒的な自己肯定力をもって、ぶっとばしていきます。
ファッションの街・神戸を舞台に、破天荒で毒気たっぷりだけど憎めないヒロイン・みきと、ひと癖もふた癖もある登場人物たちとの“バトル”エピソードを、ポップに、明るく、コミカルに、そしてちょっと切なく描く、痛快ガールズストーリー!

参照記事:http://www.nhk.or.jp/drama10/joshiteki/html_joshiteki_midokoro.html

このようになっています。

どうやらトランスジェンダーの男性が女性のような生活をしているので、「女子的生活」というわけなんですね。

その主人公の小川みき役を俳優の志尊淳さんが演じています。

志尊淳さんはスタイルの良い俳優ですが、メイクをするとこんな美人になるんですね。

もとが美形ですから、そうなりますよね。

これはナイスキャストですね。

□西原さつきさんの役割は?

このドラマに西原さつきさんはどのように関わっているのでしょうか?

どうやらトランスジェンダー指導として関わっていることがわかりました。

志尊淳さんとすればトランスジェンダーの男性が、どのような振る舞いをしているのかわかりませんよね。

ドラマである以上しっかり演じなければいけませんが、この役の指導は西原さつきさん以外には難しかったのでしょう。

その西原さつきさんの指導のおかげか、非常に演技がナチュラルでしたね。

本人もドラマに出演している

実は西原さつきさんもこのドラマの第2話に主人公の元ルームメイト役で出演しています。


※4分52秒あたりから出演

ドラマでは「SNSで出会って、シェアハウスで同居していた」となっていますが、これは10代の時の西原さつきさんの生活とほぼ一緒ですよね。

自身の経験と重なっているからこそ、自然の演技ができたのでしょう。

□このドラマの影響について

このドラマについて西原さつきさんは

「LGBT当事者は現実問題として苦しんでいる方も多いんですけど「このドラマのおかげで、親にカミングアウトができるようになった」という方の声を聞いて、人の人生を左右している作品だなぁとすごく感じました。実は私の周りで、このドラマのオンエアが決まってから、親にカミングアウトをしたという人が10人以上もいて。」

参照記事:https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/program/288590.html

このように述べており、LGBTで悩んでいる人に希望を与えたようですね。

今まで日本にLGBTを扱ったドラマはありましたが、ちょっとネガティブな要素がありました。

しかしこのドラマは自分がトランスジェンダーであることを前向きにとらえており、それが同じ悩みを持っている人の心を掴んだのでしょう。

テレビの力って偉大ですね。

ちなみにこの女子的生活は多分DVDでレンタルされていると思うので、気になる人は近くのレンタルDVDショップに行ってみてください。

また実はドラマのように西岡さつきさんから、実際に指導を受けられる塾があるんです。

次はこちらについて紹介します。

□乙女塾設立


その後、西原さつきさんは「トランスジェンダーの方たちが生活しやすい社会にすること」を目標にモデル活動以外にも講演など様々な活動をしています。

その中の1つが乙女塾なんですね。

2016年に男性をより女性らしく振舞えるように設立しました。

授業内容は?


乙女塾では実際にどのようなレッスンを行っているのでしょうか?

乙女塾では

〇ボイス講座6,000円(50分)
女性に近い声を出すボイストレーニング指導

〇メイク講座6,000円(60分~120分)
女性らしく見せるためのメイク指導

〇女装撮影コース28,000円
ヘアメイクやお気に入りの衣装を着て、プロのフォトグラファーに撮影をしてもらいます。

こちらはレッスンというより自分のプライベートを充実させるためのコースですね。

その他にも女子化講座(6,000円)と女子力アップ体験コース(9,000円)があります。

ちなみにこれらのレッスンを受けるには会費月3,000円を支払わなければいけません。

場所はどこ?


乙女塾はどこにあるのでしょうか?

調べてみたところ、東京都世田谷区北沢2-13-14ヴェルス下北沢5Fにあることがわかりました。

京王井の頭線・小田急線の下北沢駅から徒歩2分と非常にアクセスはいいです。

やはり学校って続けるには通いやすさも大事ですよね。

特典もある

乙女塾では会員向けにレッスン以外にも様々なサービスを行っています。

まずは会員限定イベントです。

月1回交流会等が開催されています。

そこで生徒同士で情報交換もできますよね。

次にカウンセリングです。

自分がどのくらい成長したか気になりますよね。

そこで月に1回は先生とカウンセリングを行うことで、自分の状態を知ることができます

その他にもメールで最新情報が届けられます。

詳細はホームページをご覧ください。
https://www.satsukipon.com/otome

□まとめ

西原さつきさんが設立した乙女塾ではメイク講座、ボイス講座などが開催されており、自分を女性らしく振舞えるスキルを教えてくれます。

トランスジェンダーの方にとって乙女塾の存在は大きいと思います。

技術を指導してもらえる以外にも、同じ状況の方と情報交換できることで精神的にリラックスできる人もいるでしょう。

トランスジェンダーの方は普通の人より「自分らしく生きる」ということが難しいかもしれません。

しかし西原さつきさんは、その状況を改善するために活動しているんですね。

「状況を変える」ということは非常にエネルギーが必要です。

それでも前向きに活動している西原さつきさんの行動力と精神力に敬意を表します。

西原さつきの経歴や乙女塾で学ぶ女子的生活とは?価格や塾の場所はどこ?

Sponsored Links


♪こちらの記事もどうぞ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です