デジタルアウターミラーとは?サイドミラーの確認場所や安全性について調べてみた

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車は非常に便利で格好いいですよね。

しかし、車の運転には常に危険がつきまとっています。

ちょっとした油断で大事故を起こしてしまう危険性があり、最悪の場合は事故で人生が変わってしまいます・・・。

そうならないためには、運転中の安全確認を怠ってはいけません。

運転している時に進路変更する場合は、必ずサイドミラーを見なければいけませんよね。

私が教習所に通っている時に、鬼教官からトラウマになるぐらい注意を受けました。

しかし、最近ではそのサイドミラーがない車が販売されているようです。

それってどうやって安全確認するの?

って誰でもこんな疑問を浮かびますよね。

今回紹介するのは、サイドミラーの進化型として噂になっているデジタルアウターミラーです。

基本情報だけでなく、確認場所や安全性、そもそも取付のメリットやデメリットについても調査してみましたので紹介します。

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□デジタルアウターミラーとは?

まずデジタルアウターミラーの基本情報について紹介します。

9月12日20時配信の日本経済新聞ネットニュースには



 トヨタ自動車は12日、車のサイドミラーをカメラに置き換えて左右後方の映像をディスプレーに表示する「デジタルアウターミラー」を世界で初めて量産車に採用すると発表した。10月下旬に国内発売予定の高級車「レクサス」の新型車「ES」の一部車種に搭載する。自動車のバックミラーやサイドミラーの代わりにカメラとモニターで視界を確認する「ミラーレス車」が2016年に日欧で解禁されており、本格普及に向けて動き出す。


参照記事:nikkei.com

このように記載されています。


通常の車のサイドミラーの位置に、デジタルアウターミラーと呼ばれる小型カメラを設置します。

そのカメラに映し出された映像は、運転席前面の両側にある5インチのディスプレイに表示されるんですね。

これにより従来の運転の時のように、

後ろを振り返る
横を見る


などの体を大きく動かすことなく、車を運転することができるんです。

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□メリットは?

従来のサイドミラーに比べてデジタルアウターミラーは何が優れているのでしょうか?

これからデジタルアウターミラーのメリットについて紹介します。

雨天や夜に強い

車を運転したことがある人なら分かると思いますが、サイドミラーって雨の日や夜間は見づらいですよね。

しかもたまに曇ることもあるし・・・。

これらにより判断が遅れてしまい、事故につながってしまう危険性が増えてしまいます。

事故を起こさなくてもヒヤッとした経験をした人は多いはず・・・。

その危険性に対してデジタルアウターミラーは、カメラ部分に水滴が付着しにくい形になっており、また専用ヒーターが付いているため画面が曇ることはありません。

しかもカメラで写している画像を明るく処理することができるため、夜道でも周囲をはっきり確認することができます。

これならば天候が悪い日や夜間でも安心してドライブができますね。


視界

これまでの車は製造上で仕方ないとは言え、サイドミラーにより斜め前方の視界が遮られていましたよね。

デジタルアウターミラーはサイドミラーより小型であるため、設置することで斜め前方の視界が広がります

これにより運転中の死角を減らすことができます。



高速道路を走っているとサイドミラーの風を切る音がうるさくないですか?

暑い日に窓を開けて爽快にドライブしたいのに、そのうるさい風切音によって気分を害する人もいるでしょう。

デジタルアウターミラーは小型であるため風切音が低く、静かにドライブすることができます


連動機能


これまでのサイドミラーは普通の鏡であったため、後方を映すだけでした。

しかしデジタルアウターミラーには

・ウィンカー連動機能
・リバース連動機能


この2つが搭載されています。

まずウィンカー連動機能ですが、車線変更する場合に後方の車の流れが気になりますよね。

従来のサイドミラーだと、後ろ1~2台分の流れしか分かりませんでした。

しかしこのウィンカー連動機能を使用すると、ウィンカーと同時にカメラに映し出される映像がサイズダウンします。

すると、より後方の車の流れを確認することができるんですね。

次にリバース連動機能です。

リバースで車を車庫に入れる場合にサイドミラーでは見づらいので、窓から身を乗り出して運転していましたよね。

デジタルアウターミラーの場合はリバースギアに切り替えると同時に、カメラが車の後方を鮮明に映し出します

それにより窓から身を乗り出さなくても、スムーズに運転することができます。

これならば雨の日に濡れながら車庫入れする必要はありませんし、映像が鮮明なので暗くて狭い場所の車庫入れも簡単に行えます。

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□デメリット

上記の説明のようにデジタルアウターミラーは、サイドミラーに比べてメリットが多いです。

しかし購入するときは「そんなこと知らなかった」とならないように、デメリットも把握する必要があります。


カメラの性能が高すぎて・・・

デジタルアウターミラーのデメリットは、搭載カメラの性能が高すぎて後方の車からハイビームを受けた時に、画面が一瞬真っ白になってしまうことです。

もし慣れていないと、びっくりしてしまいますよね。


違和感

やはり長年サイドミラーを使ってドライブしていると、サイドミラーを使わないことに違和感を持ってしまいますよね。

これについて製造元のトヨタ



「これまでの車からスムーズに乗り換えられるようにした」



参照記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3527697012092018TJ1000/

と述べているように、ディスプレイの位置をこれまでの車と違和感がないように配置しています。

ただ人によっては慣れるまで時間がかかるかもしれません・・・。


□故障をしたときは?

デジタルアウターミラーも機械ですから、何かのトラブルで故障する可能性があります。

ミラーが故障しているのに、知らずに走っていたら事故を起こしてしまうかもしれません。

これは困りますよね。

もし故障した場合は何か表示が変わるのでしょうか?

調べてみたところ、カメラが故障した場合は画面が青色に切り替わります。

その色の変化でドライバーに故障を知らせるんですね。

また故障したら修理をしなければいけません。

いちいち店を探すのも面倒ですよね。

仮に見つけたとしてもデジタルアウターミラーが最新過ぎて、店員が修理の方法を知らないかもしれません。

皆さん、この問題についてはご安心ください。

車に搭載されている通信機能により販売店に故障の情報が届くようになっています。

そして、その後スムーズに修理できるようにしてくれます。

故障でパニックになってしまいそうですが、これなら安心ですね。


□搭載されているレクサスESっていくら?

デジタルアウターミラーはレクサスESに搭載されています。

このレクサスESの価格はいくらでしょうか?

日本での発売金額は未定ですが、アメリカでは3万9、500ドルとなっています。

日本円にすると約440万円です。

やはり一般の新車より高いですね~。

そして発売日は10月24日~となっています。

気になる人は販売店で詳細を確認してください。

□まとめ

デジタルアウターミラーは従来のサイドミラーがあった場所に小型カメラを設置して、その映像は運転席の両サイドのディスプレイで表示されます。

それにより無駄に体を動かすことなく、運転に集中することができるんですね。

また雨や夜の映像が綺麗なことや、ウィンカーやリバースの連動機能も搭載しています。

より安全な運転を実現するために開発されたデジタルアウターミラー。

今後はデジタルアウターミラーが主流になるかもしれませんね。

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