ドラフト会議2018注目の社会人・大学・高校生は誰?目玉と大穴選手を予想してみた

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有名そして実力があるアマチュア選手がどこの球団に入るのか?

毎年注目が集まっているドラフト会議2018

選手からすれば運命の1日ですよね。

この運命のドラフト会議は10月25日に開催されます。

気が早いプロ野球ファンは居酒屋でドラフト予想に盛り上がっているんじゃないでしょうか。

高校生、大学生、社会人と各分野にプロ注目の選手がいます。

今回はドラフト会議2018の注目選手と目玉選手にスポットを当ててみました。

高校生、大学生、社会人(独立リーグ)の順番で紹介していきます。

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□高校生編

最初は高校生編です。

今年の甲子園は第100回記念大会でおおいに盛り上がりましたよね。

甲子園レジェンド始球式の日程や投球動画は?元球児の現在についても



大阪桐蔭高校・史上初の複数回春夏連覇。

金足農業・第1回ぶりの決勝進出。


このようにまるで漫画みたいでしたね。

その大会をおおいの盛り上げた選手、才能がありながらも地区予選で敗退してしまった選手の中から目玉選手と大穴選手を紹介します。

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根尾昴(大阪桐蔭)

最初は大阪桐蔭高校の根尾昴選手です。


名前:根尾昴(ねお あきら)
生年月日:2000年4月19日
出身地:岐阜県
身長:177センチ
体重:75キロ
ポジション:投手、内野手、外野手


大阪桐蔭の全国制覇に貢献し、投げて良し、打って良し、守って良し(内外野)・・・のハイブリット選手です。

投手としては最速150キロ。

野手としては遠投115m。

そして華麗なフットワーク・・・。




しかも両親が医者でお兄さんは医大生、自身も中学時代はオール5。

性格もしっかりしていて、先輩を含めて部員全員から「根尾さん」と呼ばれています。

そのうえ、努力家・・・。

ちょっと神様、才能与えすぎでしょう!!

根尾昴選手のドラフト1位は固いと思いますが、獲得した球団はどのポジションで起用するかが気になります。

個人的には、根尾昴選手の出身地岐阜県に近い中日ドラゴンズに入団してほしいです。

だってここ数年元気ないんだもの・・・。

ドラフト1位で中日ドラゴンズ交渉が権獲得!!

高校生選手でもっとも注目を浴びている根尾昴選手。

会議前からドラフト1位で複数の球団が指名すると予想されていました。

実際はその通りで中日ドラゴンズ、日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、ヤクルトスワローズの4球団が指名しました。

くじ引きの結果、中日ドラゴンズ新監督の与田剛さんが見事交渉権を獲得しました。

岐阜県出身の根尾昴選手にとって、中日ドラゴンズは小さい頃から見ていた球団です。

今回の結果について「何か縁がある」と感じたようです。

そして指名に対して本人は



「まだ自分の目指すレベルに達していない。超一流になることを目標に頑張りたい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000128-jij-spo

と述べています。

さすが根尾昴選手!!

すでに入団後のことに意識を切り替えています。

私だったら1週間くらいは指名の余韻に浸ちゃうなぁ・・・・。

個人的には二刀流で活躍してもらいたいですね。

私と同じ考えを持っている野球ファンは多いはずです。

根尾昴(大阪桐蔭)の進路やドラフト先は?高校進学前の球速を動画でチェック!




吉田輝星(金足農業)

次は甲子園準優勝投手、金足農業の吉田輝星投手です。


名前:吉田輝星(よしだ こうせい)
生年月日:2001年1月12日
出身地:秋田県
身長:175センチ
体重:82キロ
ポジション:投手


今年の甲子園を盛り上げたヒーローですよね。

最速152キロの回転数の高いストレートが魅力ですが、スライダーとカーブのキレも抜群です。

甲子園で62奪三振は圧巻でしたね~。

そして秋田大会から甲子園準決勝まで1人で投げぬく強靭なスタミナ

さらにフィールディングも上手いし、頭脳プレーもできる。



もうピッチャーをやるために生まれてきたのでしょう。

実は私が評価している点はもう1つあります。

私は夏の甲子園準々決勝の近江戦を観戦しました。

ピンチになっても動じず、ふてぶてしいまでのマウンドでの振る舞いが凄いと思いました。

ぜひプロの世界に進んで、さらに進化してほしいです。

本人は巨人に行きたいと述べていますが、個人的には同じ東北の楽天ゴールデンイーグルスに入団してほしいです。

ドラフト1位で日本ハムファイターズが交渉権獲得!!

高校生№1投手の吉田輝星投手はドラフト1位で日本ハムファイターズが交渉権を獲得しました。

指名について本人は



「球界を代表する投手になって、日の丸を背負って世界と戦いたい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000102-mai-base

このように述べています。

日本ハムファイターズはこれまでにドラフト1位で

・清宮幸太郎
・堀瑞輝
・渡辺諒
・大谷翔平
・中田翔
・ダルビッシュ有


これら高校生選手をドラフト1位で指名しており、指名されたほとんどの選手が一軍で活躍しています。

きっと吉田輝星選手も一軍で活躍して、シャキーンポーズをしてくれるでしょう。

あと背番号が気になりますね。

ダルビッシュ有選手と大谷翔平選手が背負った背番号11を引き継ぐのでしょうか?

こちらも楽しみです!!

吉田輝星(金足農業)のドラフト評価や球速は?出身中学や父は高校のOBって本当?




藤原恭大(大阪桐蔭)

根尾昴選手とともに大阪桐蔭で活躍した藤原恭大選手もドラフトの目玉選手ですよね。


名前:藤原恭大(ふじわら きょうた)
生年月日:2000年5月6日
出身地:兵庫県
身長:181センチ
体重:80キロ
ポジション:外野手


今年の甲子園は全試合に出場し、通算打率は驚異の0.462!!

出塁率は0.481!!

しかも50m5秒7という俊足で、甲子園では2つアジア大会で3つ盗塁しています。

さらに遠投は110mという強肩。



プロに入ればトリプルスリー(ホームラン30、打率3割、盗塁30)を狙える選手です。

やはり大阪桐蔭の地元で、若い外野手の活躍が少ない阪神タイガースの指名が有力視されています。

個人的には根尾昴選手とともに中日ドラゴンズを盛り上げてほしいです。

筋力トレーニングや経験を積めば、きっと日本を代表するプレイヤーになると思います。

ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズが交渉権獲得!!

チームメイトの根尾昴選手同様に、藤原恭太選手もドラフト1位で複数球団が指名されると予想されていました。

実際にはドラフト1位で楽天ゴールデンイーグルス、阪神タイガース、そして千葉ロッテマリーンズの3球団が指名しました。

そして「残りものには福がある」のことわざ通りに、井口資仁監督が一番最後にくじを引くと見事交渉権を獲得しました。

見事大仕事を果たした井口資仁監督は、



「うちのチームにベストマッチする選手。マリーンズと野球界を背負っていく選手だと思っています。スカウトの中で1番の評価でした。マリーンズで待ってますんで、一緒に戦っていきましょう!」



参照記事:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810250000685.html

このように早速ラブコールを送っています。

指名に対して藤原恭太選手は



「より一層こういうチームを引っ張っていける選手になりたいなという気持ちになりました。」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00372525-nksports-base

このように入団に前向きな発言をしています。

打って良し、走って良しの藤原恭太選手。

井口資仁監督は「30本塁打、30盗塁できる」と述べていますが、もしかしたらトリプルスリーも可能かもしれません。

ぜひ実現してほしいですね。

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小園海斗(報徳学園)

甲子園ベスト8・報徳学園には高校生№1ショート小園海斗選手がいます。


名前:小園海斗(こぞの かいと)
生年月日:2000年6月7日
出身地:兵庫県
身長:178センチ
体重:79キロ
ポジション:内野手


その高いフィールディング技術から「プロよりもうまい」と噂されているんですね。



あと守備のほかにも50m5秒8の俊足です。

プロ野球のバッターは打ってから一塁に到達するまで、足の速い選手でも4秒0です。

しかし小園海斗選手の場合は3秒98とプロより速い数値を出しています。

さらにバッティングに関しては広角打法で、外角のボールを逆方向に打つことができます。

プロ野球に入ったら、いずれ恐怖の1番バッターになりそうですね。

この小園海斗選手ですが報徳学園がある兵庫県の球団・オリックスバファローズが上位指名すると噂になっています。

小園海斗選手も兵庫県出身なので、ホームシックの心配もありませんね。

ドラフト1位で広島カープが交渉権獲得!!

高校№1ショート・小園海斗選手はなんとドラフト1位で広島カープが交渉権を獲得しました。

なんと小園海斗選手にはソフトバンクホークス、オリックスバファローズ、DeNAベイスターズ、広島カープの4球団が指名しました。

そしてくじ引きの結果、広島カープが交渉権を獲得したんですね。

広島カープは

・丸佳浩
・鈴木誠也
・今村猛
・前田健太(元カープ)


このように高卒で活躍している選手が多く、高校生育成の評判が高いです。

広島カープに入団すれば、小園海斗選手の守備力を含めた総合力がアップすることは間違いないはずです。

今回の結果について本人は



「ずっとドラフト1位の目標でやってきた。かなって、うれしい。ホッとしました。(広島は)ファンの熱い応援、チームも明るい印象がある。自分は守備が得意なので、菊池選手に守備を教えて頂きたい。日本を代表するショートになりたい。1日でも早く1軍で活躍するのが目標です」



参照記事:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810250000694.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20181025-00372428-nksports-base

このように述べており、入団に前向きな発言をしています。

将来はセカンド菊地涼介選手、ショート小園海斗選手の無敵の二遊間が見られるかもしれません。

小園海斗(報徳学園)の進路やドラフト評価は?守備の天才のグローブメーカーはどこ?




米倉貫太(埼玉栄)

大穴枠と言ってしまうと選手に失礼なので「地方予選で敗退した超有力選手枠」として、米倉貫太選手を紹介します。


名前:米倉貫太(よねくら かんた)
生年月日:2000年8月4日
出身地:福岡県
身長:184センチ
体重:83キロ
ポジション:投手


米倉貫太選手は最高球速146キロのストレートが魅力ですが

それ以外に変化球も

・カーブ
・スライダー
・フォーク
・チェンジアップ


と多彩な変化球も持っており、打者に的を絞らせません。

そして埼玉栄高校の監督は名投手ダルビッシュ有投手を育てた若生正弘監督です。

その若生正弘監督が「投手としての素質は全て持っているし、言うことないです」と太鼓判を押しています。

最後の夏は甲子園に出場するかなと期待しましたが、南埼玉県予選4回戦で敗退しています。

プロのスカウトから「フォームは文句なし」と評価を得ており、プロに入ってトレーニングを積めば大投手になる可能性ありです。



私の希望としては投手育成の上手な広島カープに入ってほしいです。

また福岡県出身ですから、ソフトバンクホークスが指名するかもしれません。

今回は指名されず

今年も多くの高校生選手がドラフトで指名されましたが、米倉貫太選手は今回指名する球団がありませんでした

まだ18歳ですから大学か社会人で実績を積めば、ドラフトで指名されるはずです。

米倉貫太選手の今後に期待しましょう。



□大学生編

続きまして大学生編です。

高校生とは違ってバットは木製を使用します。

よりプロに近い環境で試合をするため、即戦力になる選手も多いです。

数年前に甲子園を沸かせたヒーローが、大学でさらに進化しているパターンもよくあります。


小島和哉(早稲田大学)

最初は早稲田大学の小島和哉選手です。


名前:小島和哉(おじま かずや)
生年月日:1996年7月7日
出身地:埼玉県
身長:175センチ
体重:79キロ
ポジション:投手


小島和哉選手は浦和学院時代に春の選抜で優勝投手になっています。

その年の夏の甲子園では初戦敗退しましたが、仙台育英高校との激戦は今でも高校野球ファンの間で語り継がれています。

小島和哉選手のストレートは最高速度147キロです。

現在は高校生でも150キロを超える選手がいるので、それに比べるとそんなに驚かないですよね。

しかしキレが良く、打者視点で「手元でボールがくる」という感覚になります。

しかも内角・外角のコントロールも良いので、相手打者はなかなか打つことができません。

さらに

・スライダー
・カットボール
・チェンジアップ


これらの変化球を持っているので、配給に組み合わされたら相手打者はお手上げです。



甲子園、1年生から6大学リーグに登板、また国際大会も出場している小島和哉選手。

他の選手に比べて、乗り越えてきた場数が違います。

今回のドラフトでは上位指名されることは間違いないでしょう。

ドラフト3位で千葉ロッテマリーンズが交渉権獲得!!

小島和哉選手は千葉ロッテマリーンズが、ドラフト3位で指名して交渉権を獲得しています。

指名について本人は



「体が丈夫なのが自分では一番なので、そこを井口監督にアピールして開幕1軍に行きたい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00372687-nksports-base

このように意欲的な発言をしています。

本拠地のZOZOマリンスタジアムは浜風が強いので、まずは球場に慣れることが必要ですかね。

学生時代からキャリアと実績十分な小島和哉選手ならば、すぐ適応できるはずです。



上茶谷大河(東洋大学)

次は東洋大学の上茶谷大河選手です。


名前:上茶谷大河(かみちゃたに たいが)
生年月日:1996年8月31日
出身地:京都府
身長:181センチ
体重:85キロ
ポジション:投手


一見、読み方がわかりませんが「かみちゃたに」と読みます。

間違いなく、一発で名前を覚えますよね。

上茶谷大河選手の長所は柔らかい腕からくり出される最速152キロのストレートです。

変化球は

・スライダー
・カットボール
・スプリット
・チェンジアップ


これらを投げられます。

特にチェンジアップの速度は120キロ台であり、150キロのストレートと組み合わせられたらどうしようもありません。



そしてもう1つの長所は「安定感」です。

奪三振率11.13、四死球率2.15という安定した数字から、名門東洋大学のエースとしてチームを牽引してきました。

2018春のリーグではMVPを受賞しており、秋のリーグでは防御率1.80という成績を残しています。

間違いなく上位指名される選手であり、もしかしたら1年目からローテーションに入る可能性があります。


ドラフト1位でDeNAベイスターズが交渉権獲得!!

注目の上茶谷大河選手はドラフト1位でDeNAベイスターズとヤクルトスワローズが指名します。

そしてくじ引きの結果、見事DeNAベイスターズが交渉権を獲得しました。

ラミちゃんこと、アレックス・ラミレス監督は



「体力的に強く、メンタル的にも落ち着いている。パニックにならずに、気持ちをコントロールできる。147、8キロを平均的に投げることができる。変化球も多種多様でストライク先行で投げられる」



参照記事:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810250000765.html

と、すでに即戦力として活躍することを期待しています。

また本人は



「将来は、高校の大先輩の沢村賞を取れるように、日本を代表するピッチャーになりたい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000212-sph-base

と早くも、プロを代表する投手になることを宣言しています。


指名後の会見でDeNAベイスターズのキャップを被っていたので、入団は間違いないでしょう。

松本航(日本体育大学)

3番目は最速155キロのストレートが魅力の日本体育大学・松本航選手です。


名前:松本航(まつもと わたる)
生年月日:1996年11月28日
出身地:兵庫県
身長:176センチ
体重:83キロ
ポジション:投手


松本航選手は上記のように最速155キロと、すでにプロレベルのストレートを投げています。

変化球は

・カーブ
・スライダー
・スプリット
・ツーシーム


これらを投げられます。



大学1年生の春からリーグ戦に登板しており、これまでの通算成績は30勝18敗と大きく勝ち越しています。

また注目すべきは4年間を通じて

・防御率1.63
・奪三振数343
・奪三振率8.22
・四死球率2.01


このような優秀な成績を残しており、投手として能力が高く安定していることを証明しています。

しかも先発だけでなくリリーフもできるので、投手として使い勝手がいいんですね。

複数球団のスカウトが即戦力と評価しており、ドラフト1位で指名される可能性は高いです。

ドラフト1位で西武ライオンズが交渉権獲得!!

今年のドラフト1位は重複指名が多く、くじ引きが多く行われました。

その中で松本航選手は西武ライオンズがドラフト1位で単独指名し、見事交渉権を獲得しています。

指名に対して本人は



「新人王を取れるよう頑張りたい。2桁勝利を目指したい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000189-spnannex-base

このように述べています。

チームメイトの東妻勇輔選手が千葉ロッテマリーンズから2位指名を受けており、今後はライバルとして戦うことになりそうです。

2人で切磋琢磨してもらい、日本のWエースとして将来のサムライジャパンを牽引してもらいたいですね。

頓宮裕真(亜細亜大学)

さて大学生でも大穴(プロに行ったら面白い選手)を紹介します。


やはりどの球団も若手捕手を育てることが重要と考えています。

そのなかで亜細亜大学の頓宮裕真選手は大型捕手として注目を浴びているんですね。

名前:頓宮裕真(とんぐう ゆうま)
生年月日:1996年11月17日
出身地:岡山県
身長:183センチ
体重:97キロ
ポジション:捕手


頓宮裕真選手は身長183センチ、体重97キロと非常に体格が優れています。

こんな大きい人に街中で絶対に絡まれたくないですね~。

捕手に求められる重要な能力として2塁への送球が挙げられます。

頓宮裕真選手は肩が強く、2塁への送球が1.7秒台と非常に速いです。

これでは相手ランナーは怖くて走れません。



また味方投手も盗塁の心配がないので、安心して投球に集中できます。

そして野手はバッティングも重要です。

頓宮裕真選手は体が大きくパワーがあります。

2018年春のリーグでは13試合で5本のホームランをマークしており、東洋大学の上茶谷大河投手のストレートをバックスクリーンに放り込んでいます。

しかも逆方向にも打てるので恐ろしい・・・・。

向上心も強くプロ向きですが「リード面に課題あり」と評価されており、プロ入団後はしばらく指導を受けながら経験を積む必要があるかもしれません。

ドラフト2位でオリックスバファローズが交渉権獲得!!

「プロに行ったら面白い選手」枠の頓宮裕真選手はオリックスバファローズがドラフト2位で交渉権を獲得しました。

指名を受けた頓宮裕真選手は



「1年目からレギュラーを目指し、打てるキャッチャーになりたい」



参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000131-mai-base

と、抱負を述べています。

ノムさんとこと野村克也さんは「捕手は打撃が悪くても守備が重要である」と述べるほど、捕手の打撃はそんなに重要視されていません。

また強打の捕手は最近みかけなくなりました。

ここ10~20年でも

・古田敦也
・阿部慎之助
・城島健司


この3人の名選手しか思い浮かびません(他にいたら、すいません)。

もし頓宮裕真選手が強打の打者になった場合は、レギュラーだけでなく球界を代表する捕手になるかもしれません。

また捕手じゃなくてもDHとして出場するかもしれませんね。



□社会人編

最後は社会人編です。

社会人は学生に比べて既に体も出来上がっており、実績もあることからプロに入団してからは即戦力として活躍することが期待されます。

どのような社会人選手が目玉選手として注目を浴びているのでしょうか?

生田目翼(日本通運)

最初は日本通運の生田目翼選手です。


名前:生田目翼(なばため つばさ)
生年月日: 1995年2月19日
出身地:茨城県
身長: 176センチ
体重: 84キロ
ポジション:投手


生田目翼選手のストロングポイントは最速155キロのストレートです。

すでにプロの中でもトップレベルのスピードです。

また変化球は

・スライダー
・カーブ
・カットボール
・チェンジアップ
・フォーク


と多彩です。

特にスライダーのキレが良く、相手打者はタイミングを合わせることも難しいでしょう。

その他にも投げるテンポが非常に良く、味方守備陣が守りやすいところもストロングポイントとして挙げられます。



生田目翼選手が注目を浴びたのは流通経済大学時代のことです。

3年生春の全日本大学選手権では、全試合に先発しチームを準優勝まで導いています。

「なんで大学卒業後にドラフトで選ばれなかったの? 」と疑問に思いますよね。

生田目翼選手は大学3年生の秋以降に肘と肩を痛めてしまい、あまり活躍できなかったためドラフトで指名されなかったのでしょう。

社会人に進んでからは足腰を徹底的にトレーニングし、最速155キロを投げられるようになりました。

力強いストレートとキレのあるスライダー、そして多彩な変化球があるため、プロ入団後はクローザーとしての活躍が期待されています。

ドラフト3位で日本ハムファイターズが交渉権獲得!!

生田目翼選手は日本ハムファイターズが、ドラフト3位で指名して交渉権を獲得しました。

流通経済大学時代はプロ志望届を提出しましたが、残念ながら指名漏れ。

日本通運で投手としてのスキルを磨き、今回見事に指名されました。

本人は開幕1軍を目標に掲げています。

武田久コーチは「先発も、中継ぎ、抑えもできる投手」と述べ、期待を表していました。

どこでも出来る投手ですので、つねに1軍にいる可能性は非常に高いですよね。

個人的にはクローザーとして活躍してほしいです。



笹川晃平(東京ガス)

社会人野手で注目を浴びているのは、社会人日本代表で4番を打っていた笹川晃平選手です。


名前:笹川晃平(ささがわ こうへい)
生年月日: 1994年4月21日
出身地:茨城県
身長: 182センチ
体重: 86キロ
ポジション:外野手


笹川晃平選手は浦和学院高校時代からU-18代表に選出されており、東洋大学時代には通算104安打、ホームラン12本で2回の首位打者とホームラン王に輝いています。

また国際大会で4番を任された経験もあり、その打力は世代間で№1ではないでしょうか。



走力は50メートル6秒1で、右打者でありながら一塁の到達スピードは4.4秒台と速いです。

相手野手が少しでもゴロ処理にもたついたら、間違いなくセーフですね。

さらに遠投120メートルで守備範囲も広く、走攻守揃った選手としてプロのスカウトから注目を浴びています。

この三拍子そろった笹川晃平選手は上位指名される事は間違いないでしょう。

今回は指名漏れ

目玉選手として紹介した笹川晃平選手ですが、今回のドラフト会議では指名されることがありませんでした

24歳ですから、今回の指名漏れを本人はどう感じているのでしょうか?

もしかしたら、今後は社会人野球で生きる道を選ぶかもしれませんね。



最後は大穴(入団したら大化けする可能性がある選手)を1人紹介します。

勝野昌慶(三菱重工名古屋)

社会人選手の中で最もポテンシャルが高いと言われているのが、三菱重工名古屋の勝野昌慶選手です。


名前:勝野昌慶(かつの あきよし)
生年月日: 1997年6月12日
出身地:岐阜県
身長: 183センチ
体重: 82キロ
ポジション:投手


勝野昌慶選手は岐阜県にある土岐商業高校を卒業して、現在の所属先である三菱重工名古屋に入社しました。

そのため大学生より1つ年齢は下になります。

勝野昌慶選手は身長183センチ体重89キロと恵まれた体格をしており、その体格から繰り出されるストレートは最速152キロをマークしています。

また変化球は

・スライダー
・カーブ
・フォーク


と3種類が投げられます。

特にカーブは速度が110キロ台でストレートと約40キロの差があり、組み合わせられると、なかなか打つことができないでしょう。



ただし他の目玉社会人投手に比べて、コントロールにばらつきがあり被安打が多いのが難点です。

またスタミナ不足も指摘されていることから、プロ入団後はしっかり指導を受ける必要があると思います。

ただ打者の内角をバンバン攻めるなど気持ちが強く、技術が身につけば大投手に可能性は高いです。

ドラフト3位で中日ドラゴンズが交渉権を獲得!!

「入団したら大化けする可能性がある選手」枠で紹介した勝野昌慶選手。

ドラフト3位で中日ドラゴンズが指名して交渉権を獲得しました。

本人からのコメントは見当たりませんでしたが、低迷する中日ドラゴンズを助けてほしいですね。

□その他のドラフトの結果

本日のドラフト会議の結果は下記の通りです。

〇広島カープ
1位 小園 海斗(報徳学園高)内野手
2位 島内 颯太郎(九州共立大)投手
3位 林 晃汰(智弁和歌山高)内野手
4位 中神 拓都(市岐阜商高)投手
5位 田中 法彦(菰野高)投手
6位 正隨 優弥(亜細亜大)外野手
7位 羽月 隆太郎(神村学園高)内野手
育成1位 大盛 穂(静岡産業大)外野手

〇西武ライオンズ
1位 松本 航(日本体育大)投手
2位 渡邉 勇太朗(浦和学院高)投手
3位 山野辺 翔(三菱自動車岡崎)内野手
4位 粟津 凱士(東日本国際大)投手
5位 牧野 翔矢(遊学館高)捕手
6位 森脇 亮介(セガサミー)投手
7位 佐藤 龍世(富士大)内野手
育成1位 東野 葵(日本経済大)投手
育成2位 大窪 士夢(北海高)投手
育成3位 中熊 大智(徳山大)捕手

〇ヤクルトスワローズ
1位 清水 昇(国学院大)投手
2位 中山 翔太(法政大)内野手
3位 市川 悠太(明徳義塾高)投手
4位 濱田 太貴(明豊高)外野手
5位 坂本 光士郎(新日鐵住金広畑)投手
6位 鈴木 裕太(日本文理高)投手
7位 久保 拓眞(九州共立大)投手
8位 吉田 大成(明治安田生命)内野手
育成1位 内山 太嗣(栃木ゴールデンブレーブス)捕手
育成2位 松本 友(福井ミラクルエレファンツ)内野手

〇ソフトバンクホークス
1位 甲斐野 央(東洋大)投手
2位 杉山 一樹(三菱重工広島)投手
3位 野村 大樹(早稲田実)捕手
4位 板東 湧梧(JR東日本)投手
5位 水谷 瞬(石見智翠館高)外野手
6位 泉 圭輔(金沢星稜大)投手
7位 奥村 政稔(三菱日立パワーシステムズ)投手
育成1位 渡邉 陸(神村学園高)捕手
育成2位 岡本 直也(東京農業大北海道オホーツク)投手
育成3位 重田 倫明(国士舘大)投手
育成4位 中村 宜聖(西日本短大付高)外野手

〇読売ジャイアンツ
1位 高橋 優貴(八戸学院大)投手
2位 増田 陸(明秀日立高)内野手
3位 直江 大輔(松商学園高)投手
4位 横川 凱(大阪桐蔭高)投手
5位 松井 義弥(折尾愛真高)内野手
6位 戸郷 翔征(聖心ウルスラ高)投手
育成1位 山下 航汰(健大高崎高)内野手
育成2位 平井 快晴(岐阜第一高)投手
育成3位 沼田 翔平(旭川大高)投手
育成4位 黒田 響生(敦賀気比高)内野手


〇日本ハムファイターズ
1位 吉田 輝星(金足農高)投手
2位 野村 佑希(花咲徳栄高)外野手
3位 生田目 翼(日本通運)投手
4位 万波 中正(横浜高)外野手
5位 柿木 蓮(大阪桐蔭高)投手
6位 田宮 裕涼(成田高)捕手
7位 福田 俊(星槎道都大)投手
育成1位 海老原 一佳(富山GRNサンダーバーズ)外野手

〇DeNAベイスターズ
1位 上茶谷 大河(東洋大)投手
2位 伊藤 裕季也(立正大)内野手
3位 大貫 晋一(新日鐵住金鹿島)投手
4位 勝又 温史(日大鶴ケ丘高)投手
5位 益子 京右(青藍泰斗高)捕手
6位 知野 直人(新潟アルビレックスBC)内野手
育成1位 宮城 滝太(滋賀学園高)投手

〇オリックスバファローズ
1位 太田 椋(天理高)内野手
2位 頓宮 裕真(亜細亜大)捕手
3位 荒西 祐大(ホンダ熊本)投手
4位 富山 凌雅(トヨタ自動車)投手
5位 宜保 翔(未来沖縄高)投手
6位 左澤 優(JX-ENEOS)投手
7位 中川 圭太(東洋大)内野手
育成1位 漆原 大晟(新潟医療福祉大)投手

〇中日ドラゴンズ
1位 根尾 昂(大阪桐蔭高)内野手
2位 梅津 晃大(東洋大)投手
3位 勝野 昌慶(三菱重工名古屋)投手
4位 石橋 康太(関東一高)捕手
5位 垣越 建伸(山梨学院高)投手
6位 滝野 要(大阪商業大)外野手

〇千葉ロッテマリーンズ
1位 藤原 恭大(大阪桐蔭高)外野手
2位 東妻 勇輔(日本体育大)投手
3位 小島 和哉(早稲田大)投手
4位 山口 航輝(明桜高)投手
5位 中村 稔弥(亜細亜大)投手
6位 古谷 拓郎(習志野高)投手
7位 松田 進(ホンダ)内野手
8位 土居 豪人(松山聖稜高)投手
育成1位 鎌田 光津希(徳島インディゴソックス)投手

〇阪神タイガース
1位 近本 光司(大阪ガス)投手
2位 小幡 竜平(延岡学園高)内野手
3位 木浪 聖也(ホンダ)内野手
4位 齋藤 友貴哉(ホンダ)投手
5位 川原 陸(創成館高)投手
6位 湯浅 京己(富山GRNサンダーバーズ)投手
育成1位 片山 雄哉(福井ミラクルエレファンツ)捕手

〇楽天ゴールデンイーグルス
1位 辰己 涼介(立命館大)外野手
2位 太田 光(大阪商業大)捕手
3位 引地 秀一郎(倉敷商高)投手
4位 弓削 隼人(SUBARU)投手
5位 佐藤 智輝(山形中央高)投手
6位 渡辺 佳明(明治大)内野手
7位 小郷 裕哉(立正大)外野手
8位 鈴木 翔天(富士大)投手
育成1位 清宮 虎多朗(八千代松蔭高)投手
育成2位 則本 佳樹(山岸ロジスターズ)投手


12球団合計104名のプロ野球選手が誕生しました。


□まとめ

今年もドラフト会議で100名を超える選手が指名されました。

ただドラフト下位指名でもプロ野球で活躍している選手はたくさんいます。

逆に1位指名でも活躍できずに引退した選手もたくさんいます。

ドラフトはこれまでの評価です。

ここからはプロ同士の厳しい競争が待っています。

今回指名された選手は各々活躍してくれると期待します。

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