迫田郭志の出身高校や中学は?身長や最高到達点よりイケメンの私服姿は?

Pocket

Sponsored Links


♪こちらの記事もどうぞ♪

大学の男子バレーボールは関東の大学が強い印象を受けます。

事実、スーパーカレッジバレーでもここ数年決勝の組み合わせは関東の大学同士です。

しかし今年のスーパーカレッジバレー決勝には十数年ぶりに関東以外の大学が残りました。

それが福山平成大学です。

この福山平成大学の躍進はエース迫田郭志選手の活躍が大きいです。

今回はこの快進撃の立役者・迫田郭志選手にスポットを当ててみました。

出身中学と高校は?

身長は?

最高到達点は?

そしてイケメンなので私服姿も気になりますね。

これらの疑問について調査しましたので、本人のプロフィールと一緒に紹介します。

Sponsored Links

□迫田郭志選手のプロフィール

最初は迫田郭志選手の基本的プロフィールです。

名前:迫田郭志(さこだ ひろし)
生年月日:1996年5月1日
出身地:鹿児島県指宿市
身長:183センチ
体重:73キロ
血液型:AB型


※右が迫田郭志選手。

迫田郭志選手は1996年生まれの現在22歳で、現在は福山平成大学バレーボール部に在籍しています。

そして身長は183センチ、体重は73キロです。

モデルなみの好スタイルですが、アスリートとしては細いような気がします。

それでも試合ではポイントをバンバン取っているので、センスが高いことと体の使い方が上手いのでしょうね。

ちなみに福山平成大学では福祉健康学部に所属しています。

なんとこの学部に在籍していると教員免許の取得ができるようです。

もし迫田郭志選手が教員として女子高に赴任したら、モデル体型でイケメンなので女子生徒にモテモテでしょうね。

羨ましい・・・・。

Sponsored Links

最高到達点は?

最高到達点とは、スパイクジャンプをした時の高さのことを言います。

最高到達点が高ければ高いほど、高い位置でスパイクが打てるんですね。

気になる迫田郭志選手の最高到達点ですが・・・・残念ながら詳しい情報は見当たりませんでした。

ただ高校3年生時の最高到達点が325センチでしたので、大学に入りトレーニングを積んだ結果335~340センチまで高くなっていると思います。

もし正確な最高到達点を知っている人がいれば教えてください。

□出身中学と出身高校はどこ?

迫田郭志選手は指宿市立開聞中学校を卒業し、鹿児島県の名門・鹿児島商業高校に進学しています。

迫田郭志選手が3年生時の鹿児島商業高校の成績は下記の通りです。

鹿児島県高等学校新人大会・優勝(1月)
全九州高校選抜大会・3位(3月)
全九州総合選手権県予選大会・優勝(4月)
全九州総合選手権・3位(5月)
鹿児島県高等学校総合体育大会・優勝(6月)
全九州高等学校体育大会・優勝(6月)
全国高等学校総合体育大会・3位(8月)
国民体育大会・準優勝(10月)
全日本高等学校選手権大会県予選・優勝(11月)

インターハイ3位で国体準優勝と全国トップクラスの実力を誇っていました。

しかも去年の春高では準優勝

高校最後の春高バレー、今までの実績を考えると狙うは優勝ですよね。

しかしシードで臨んだ鹿児島商業は初戦で敗退してしまいます。

やはり春高は他の大会とは違うプレッシャーがあるのでしょうね。

本人は相当悔しかったと思います。

でも、その悔しさを乗り越えて今の活躍があるのでしょう。

Sponsored Links

□気になる私服姿は?

モデル体型の迫田郭志選手、私服姿はかなりカッコイイんでしょう。

そこで私服姿の画像を探してみました。

ピンの画像はありませんでしたが、私服で仲間と一緒に写っている画像がありました。

やはり身長が高いので、私服姿もカッコイイですね。

今後バレーボール選手として有名になったら、女性ファンが増えること間違いなし。

□スーパーカレッジバレーでの躍進!!


迫田郭志選手に注目が集まったのは、迫田郭志選手が在籍する福山平成大学がスーパーカレッジバレーで躍進したからでしょう。

この大会に福山平成大学はノーシードで参加していました。

スーパーカレッジバレーの勝ち上がり成績は下記の通りです。

1回戦: VS東京学芸大学 3-2
2回戦: VS広島大学 3-0
3回戦: VS日本体育大学 3-1

3回戦で関東の名門・日本体育大学に勝ったことで勢いがつきましたね。

準決勝

福山平成大学は準決勝で強豪校・東海大学と対戦します。

下馬評は圧倒的に東海大学有利。

しかし迫田郭志選手の活躍により3-1で勝利しました。

これにより福山平成大学は初の決勝進出を果たします。

迫田郭志選手は試合中に

「セッターには『厳しいときは俺に持ってこい』と常に言っていた」

参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00408059-nksports-spo

このようにセッターに伝えていたようです。

なんと頼もしい!!

初優勝なるか!!


そして12月2日、福山平成大学は初の日本一をかけて、これまた名門の早稲田大学と対戦しました。

もし優勝すればノーシードからの初優勝・・・ドラマチックですね。

気になる結果は・・・

早稲田大3(25-23、26-24、19-25、25-18)1福山平成大

惜しくも準優勝、くぅ~惜しい。

目の前で優勝されるほど悔しいものはないでしょう。

でも、この経験が今後も活きるはずです。

□今後の進路は?


スーパーカレッジバレーで活躍した迫田郭志選手。

大学卒業後はVリーグチーム・FC東京に入団が決まっています。

「えっFC東京ってJリーグチームじゃないの?」と思っているあなた。

実はJリーグチームのFC東京と連携しているチームなんです。

V1リーグとチャレンジリーグの優勝は6回もありますが、まだプレミアリーグの優勝はありません。

迫田郭志選手は入団について「新人らしく精一杯頑張ります」と述べています。

うーん普通のコメント。

□まとめ

迫田郭志選手は鹿児島商業出身で、身長は183センチでした。

スーパーカレッジ準優勝の立役者であり、今後はVリーグチーム・FC東京に入団することが決まりました。

ちょっと身長は低いですが、持ち前の負けん気で得点をバンバン決めてほしいですね。

Sponsored Links


♪こちらの記事もどうぞ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です