竹石尚人(青山学院大)の出身高校と成績は?かわいいイケメンに彼女はいるのか調査してみた!

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2019年1月2日、3日に箱根駅伝2019が開催します。

注目は青山学院大学の5連覇&大学駅伝3冠達成ですよね。

当然ながら箱根駅伝に出場している他の大学は全力で、この偉業を阻止しに来ます。

この激しいマークを突破するためには、青山学院大学の選手全員がキーパーソンにならなければいけません。

今回は青山学院大学の主力選手の1人、竹石尚人選手にスポットを当ててみました。

出身高校は?

これまでの成績は?

かわいいイケメンに彼女はいるのか?

竹石尚人選手に関するこれらの疑問を調査しましたので、本人のプロフィールと一緒に紹介します。

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□竹石尚人選手のプロフィール

最初は竹石尚人選手の基本的プロフィールについて紹介します。

名前:竹石尚人(たけいし なおと)
生年月日:1997年7月1日
出身地:大分県
身長:174センチ
体重:55キロ
血液型:B型

竹石尚人選手は1997年生まれの現在21歳です。

しかし竹石尚人選手はかわいらしい顔をしていますね。

これぞ母性本能をくすぐる顔だと思います。

私にも分けてほしい・・・・。

竹石尚人選手は青山学院大学の3年生で総合文化政策学部 総合文化政策学科に所属しています。

「総合文化政策学部」って、何を勉強しているのでしょうか?

大学のホームページを調べてみると

「青山学院大学の総合文化政策学部の使命は、21世紀の街や暮らしをもっともっと生き生きとさせるために、新しい文化創造の可能性を見抜き、それを援助できるセンスを磨き、文化産業、地域や都市のデザイン、国際的な文化交流などを担う文化やアートのトータルプロデューサーを育てることにあります。文化やアートを単に知識として身につけるのではなく、その“創造”の現場に深く関わり、繰り広げられる喜びや楽しさ、葛藤や厳しさをも体感しながら、アートをプロデュースしマネジメントする知恵や身体知、技能を学び取ることのできる、これまでの大学教育にはないチャレンジングな学部です」

参照記事:https://www.aoyama.ac.jp/faculty/sccs/

このように記載されています。

文化や芸術の分野で実力を発揮できる人材を育てる学部のようです。

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□これまでの経歴について


竹石尚人選手のこれまでの経歴について紹介します。

なぜ陸上を始めたのか?

竹石尚人選手はなぜ陸上を始めたのか?

陸上を始めたキッカケについてオオイタスポーツは

小学3年から野球をしていた少年が、最初の大きなターニングポイントを迎えたのは中学2年の時。県中学校駅伝競走大会に参加するために陸上部だけでは人数が足りず、長距離走の得意だった竹石に白羽の矢が立った。「初めは助っ人のような感じだったが、次の年も駅伝に駆り出された。嫌ではなかったし、走るたびに記録が更新することが楽しかった」

参照記事:https://os-oita.com/column/turningpoint/430.html

そして高校で駅伝を走ることを希望し、鶴崎工業に進学します。

ほぼ野球部だった竹石尚人選手は、陸上の実績に関しては他の選手よし少なかったですが、秦裕二監督は

「実績はなかったが一目見てモノが違うと分かった。1年生の時から主力として走らせた」

参照記事:https://os-oita.com/column/turningpoint/430.html

当時をこのように述べており、竹石尚人選手は1年生の時から主力として活躍していました。

そして3年生時は主将としてチームを全国大会に導いています。

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青山学院大学入学

高校時代の竹石尚人選手の走りを見た青山学院大・原晋監督は

「軽(自動車)に大きなエンジンを乗せているような選手。伸びしろを残したままウチに来てほしい」

参照記事:https://os-oita.com/column/turningpoint/430.html

このように秦裕二監督に言い、本人をスカウトします。

そして青山学院大学入学しますが、入学後に竹石尚人選手は「山に強い」という評価を受けています。

なぜ山に強いのでしょうか?

これについて本人は

「陸上人生の原点は町内での練習にある。山に適性があったのも、坂の多い町で練習してきたからかもしれない」

参照記事:https://m.oita-press.co.jp/1010000000/2018/01/10/JD0056509670

このように述べています。

自分が育ってきた環境で練習に取り組んできた結果、自然と山の適性が身についたようですね。

ちなみに前回の箱根駅伝では「山上り」と呼ばれる第5区を走り、区間5位という成績を残しました。

□成績は?

竹石尚人選手の成績は下記の通りです。

5,000m 14:05:40
10000m 29:22:79
ハーフマラソン 1:04:10

〇実績
・第97回関東インカレ ハーフマラソン 5位入賞
・第94回箱根駅伝 5区 区間5位
・第49回全日本大学駅伝 6区 区間4位

出雲駅伝での成績は?

3大駅伝の1つ、出雲駅伝に出場した竹石尚人選手。

最後の第6区を任され、1位でタスキを受け取り、そのまま他の大学を振り切り優勝のテープを切っています。

区間記録は30:08と惜しくも区間賞を獲得することはできませんでしたが、トップを守りきったことは見事です。

この激走をサンスポは

最終6区(10・2キロ)でアンカーを務めた竹石尚人(3年)は、「1区から5区の選手がいい走りをしてくれたので、いい流れで走れた」と笑顔。2位の東洋大に27秒差をつけ、たすきを受け取ったが、「ここで抜かれるようなら青学大のエースになれない。気持ちでがんばった」と胸を張った。

参照記事:https://www.sanspo.com/sports/news/20181008/ath18100815360011-n1.html

このように記事にしています。

「ここで抜かれるようなら青学大のエースになれない」ってセリフ、カッコいいですね~。

□彼女はいるのか?


かわいいイケメンの竹石尚人選手に彼女はいるのでしょうか?

調べてみましたが、特に有力な情報は見当たりませんでした。

青山学院大学は選手間での競争も激しいと聞きます。

今は陸上に集中しているのかもしれませんね。

□まとめ

竹石尚人選手は鶴崎工業を卒業しています。

そして今年の出雲駅伝ではアンカーを務め、チームの優勝に貢献しています。

箱根駅伝2019では、どの区を任されるのでしょうか?

それによって青山学院大学の5連覇&3冠の可能性が変わってくるので気になりますね。

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