ワークナー・デレセ(拓殖大)の国籍と経歴は?箱根駅伝2018の8人抜きや10000mの記録が凄い!

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箱根駅伝2019がいよいよ始まります。

今回も青山学院大学が優勝して5連覇&大学駅伝3冠を達成するのでしょうか?

非常に楽しみですよね。

現在の駅伝は昔に比べて留学生ランナーが増えたと思います。

異国の地で生活をするということは非常に大変であり、きっと仲間に支えながら選手生活を送っているのでしょう。

その留学生ランナーのなかで、主将を任された選手がいます。

それが拓殖大学のワークナー・デレセ選手です。

今回はこのワークナー・デレセ選手にスポットを当ててみました。

国籍は?

経歴は?

これまでの記録が凄い?

ワークナーデレセ選手に関するこれらの疑問や噂を調査しましたので、本人のプロフィールと一緒に紹介します。

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□ワークナー・デレセ選手のプロフィール

最初はワークナー・デレセ選手の基本的プロフィールです。

名前:ワークナー・デレセ・タソ
生年月日:1995年7月23日
身長:169センチ
体重:50.8キロ
血液型:O型
在籍:拓殖大学

ワークナー・デレセ選手は1995年生まれの現在23歳です。

23歳ということは本来ならば社会人の年齢ですよね。

大学駅伝の規定では在籍4年間しか選手登録できないので、来日した時期が遅かったのでしょう。

国籍は?

ワークナー・デレセ選手の国籍はエチオピアです。

ムカラ中学校→メダニアレム高校を卒業してから拓殖大学に入学しました。

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□これまでの経歴について


ワークナー・デレセ選手のこれまでの経歴について紹介します。

なぜ陸上を始めたのか?

ワークナーデレセ選手の出身地はエチオピアの首都・アディスアベバから1000キロも離れた街です。

陸上はテレビで見て始めましたが、地元には陸上について詳しい人がいないため独学で練習していました。

理解者がおらず、実の母からも「何で走ってるの? やめなさい」と言われたようです。

自分が真剣に取り組んでいるものをお母さんに否定されるのはキツイですね・・・・。

その後は首都にあるメダニアレム高校に進学し、日本で陸上経験がある先生に出会ったことで日本に留学することになるんですね。

基本がなっていなかった

駅伝の留学生というのは、ある程度基本が出来ていると思います。

しかしワークナー・デレセ選手はエチオピアでトラックレースの経験がほとんどありませんでした。

入学当時のワークナー・デレセ選手について拓殖大学・岡田正裕監督は

「能力はあったんですけど、経験がなかった。ひとつひとつの経験が彼には大事だと思っている。その辺をうまい具合にコントロールしてやるのが私の仕事」

参照元:箱根駅伝 絆物語

このように述べています。

才能はあるが経験がなかった・・・スラムダンクの桜木花道のような状態だったんですね。

トラックの走り方の基本もできていなかったワークナー・デレセ選手は、その後、多くのレースに出場し経験を積んでいきます。

岡田正裕監督はレースの指導だけでなく、ご飯を作るなど私生活の面でもワークナー・デレセ選手の面倒を見ていました。

ワークナー・デレセ選手は岡田正裕監督の優しさや思いをしっかり受け止め、メキメキと実力をアップさせていきます。

このツイートの内容からワークナー・デレセ選手と岡田正裕監督の間に強い信頼関係があるのがわかりますね。

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主将に指名


ワークナー・デレセ選手は4年生時に留学生では異例の主将に指名されます。

このことについて日刊スポーツでは

「日本語分かりません。ダメです」。昨年12月、デレセは次期主将を命じられ、1度は断った。それでも岡田正裕監督(73)は「1年からずっと、私が食堂に行けばお茶を出してくれ、食器の片付けもする。そんな日本人より日本人らしい人間性が決め手だった」と意思は固かった。
練習後は遠慮なく寝ていた昨年までとは一変。主将として選手のタイムや順位をデータ化し、チームミーティングの議題にした。脚が痛ければ芝生の上で別メニューだったが、今年は痛くても我慢し、全体練習を引っ張っている。

参照記事:https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201812310000220.html

このように記載されており、国籍ではなく人柄で主将に指名されたようです。

□これまでの成績は?


ワークナー・デレセ選手のこれまでの主な成績は下記の通りです。

5000m 13分55秒72
10000m 28分19秒16
ハーフマラソン 1時間05分34秒

特に注目は10000mの28分19秒16というタイムです。

大学生トップランナーである青山学院大学の森田歩希選手のベストが28分44秒62。

タイムを比較してワークナー・デレセ選手がどれだけ速いかわかりますね。

また前回の箱根駅伝2018でワークナー・デレセ選手は第2区を走り、8人抜きという驚異の記録を出してシード権獲得に貢献しました。

さらに今年の出雲駅伝では第3区を走り、25分17秒で区間賞を獲得しています。

そしてチームも4位入賞を果たし、箱根駅伝2019に向けて自信をつけています。

しかし前回の箱根駅伝と今年の出雲駅伝の結果を見ると、「ワークナー・デレセ選手の結果次第でチームの成績が決まる」という印象を受けます。

□打倒青山学院大学のために第1区を走る?

これまで2区を走ってきたワークナー・デレセ選手。

NumberWebでは青山学院大学を倒すための秘策として

この青山学院に勝つことのできるチームはどこか。はっきりいって東海大と東洋大です。それに駒澤大がからむ可能性はありますが。
 とはいえ、残念ながら東海大と東洋大が自力で波乱を起こすのは難しい。他のチーム、選手のお膳立てが必要です。この「お膳立て」とはなにか。それは1区で外国人選手が飛び出すことです。
 日本大のパトリック・ワンブィ選手、山梨学院大のドミニク・ニャイロ選手、拓殖大のワークナー・デレセ選手といった力のある外国人選手が固まって飛びだすと、日本人選手ではついていけません。これが波乱の起きる第一条件です。
 1区が日本人選手だけだと、いわゆるダンゴ状態になりがちです。すると集団のペースが出来あがり、そこから抜け出すのが難しくなる。本来の力の差が出ないわけです。そこが全員が一斉にスタートする1区、集団走の怖さです。
 しかし力のある外国人選手であれば、日本人選手の集団から抜け出すことができます。彼らが青山学院に1分以上、できれば2分の差をつけて、2区にタスキをつなぐ。こうなれば期待がもてます。

参照記事:https://number.bunshun.jp/articles/-/832916?page=2

このように述べています。

つまり先手必勝・先行逃げ切りのパターンが有効という意味ですね。

でも今年の青山学院大学は各選手のレベルが高いし、名将・原晋監督も対策を打ってくると思います。

拓殖大学は優勝できるのか?


拓殖大学は優勝できるのでしょうか?

スポーツ報知は今回の拓殖大学の戦力について

苦手としていたスピードに磨きをかけ、出雲駅伝で過去最高の4位に食い込んだことがチーム全体に自信を植え付けた。全日本大学駅伝はミスもあり予選会敗退となったものの、1万メートル28分台4人をそろえた。前回5区の戸部、6区の硴野(かきの)ら山に経験者がいることも大きい。
 2区でデレセの力を十二分に発揮するためにも重要なのが1区。5000メートル13分台を持つ馬場らを起用して流れに乗りたい。チーム初の2年連続シード権へ、岡田監督は「亜大で優勝した(06年)のと似た雰囲気がありますね」と手応えを感じている。

参照記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00010002-spht-spo

このように記載しています。

ワークナー・デレセ選手の気配りや声掛けにより、チームの雰囲気はとても良いようですね。

出雲駅伝でも4位に入っているので、シード権獲得の可能性は高そうです。

ただ優勝に関しては総合力の点からすると、ちょっと難しいかもしれません・・・・・が、本番は何が起こるかわからないのも箱根駅伝の魅力ですよね。

□まとめ

ワークナー・デレセ選手はエチオピア出身で、拓殖大学で走り方の基礎を学びました。

優しい監督やチームメイトに囲まれて、その実力はメキメキと上達し、現在は大学駅伝ではトップランナーの実力を持っています。

ワークナー・デレセ選手にとって最後の箱根駅伝。

恩返しの意味も込めて、思いっきり実力を発揮してほしいですね。

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