週休3日の企業一覧と評判は?佐川急便が実施した感想を調べてみた

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「一生懸命働くことが美しい」

一昔前の日本はそのようなことが言われていました。

リゲインのCMでは「24時間戦えますか?」というキャッチコピーも流行りました。

しかし現在の日本社会は「よく働け」ではなく、「しっかり働き、しっかり休む」という流れになっています。

最近では週休3日を発表している企業が出てきました。

今回はこの「週休3日制」にスポットを当ててみました。

週休3日の企業は?

その評判は?

佐川急便が実施したけど、その感想は?


週休3日企業に関するこれらの疑問について調査してみました。


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□日本マイクロソフトが週休3日制を発表!!


「週休3日制」って、今より仕事量が減少するイメージがありますよね。

それだけいろんな企業も試すのを躊躇したと思います。

しかしそんな中でトップ企業である日本マイクロソフトが2019年8月の1か月間、金曜日を休日にする「週休3日制」を発表しました。


ライブドアニュースでは

日本マイクロソフトは22日、今年8月の1カ月間は金曜日をすべて休業し、「週休3日」にすると発表した。有給休暇とは別の「特別有給休暇」とし、全オフィスを閉める。
 休暇中の家族旅行や自己啓発、ボランティア活動向けに会社がプログラムを用意したり、費用を最大10万円補助したりする。平野拓也社長は記者会見で「短い時間で働き、よく休み、よく学ぶということが大切。仕事をするのが4日になるので、同じ仕事の仕方をしていてはアウトプット(成果)が出なくなる。違う仕事のやり方、考え方を誘発したい」と話した。マイクロソフトは来年8月も同様の取り組みをする予定だ。今後、新たに週休3日制度を導入するのが目的ではなく、試験的に運用したうえで効果を測るという。


参照記事:news.livedoor.com

このように紹介されています。


どうやら試験的に行うようですね。

3連休となると家族サービスを行うお父さんも増えると思いますが、少しでも家計を助けるために費用を補助してくれるのは有り難いです。


労働時間短縮についてはどうなるの?

週休3日制ということは単純に週の労働時間が減少します。

労働週5日から週4日なるので20%減少となるわけです。


これについて平野拓也社長は

「私にとっても勤務時間が少なくなることはチャレンジ。いつもは15分刻みで予定がつまっているが、期間中は会議を細切れに詰めるのではなく、集中して考える時間をしっかり持つことを心がけたい」


参照記事:news.livedoor.com

このように述べています。


つまり仕事の量ではなく、「質を高めていこう」という考えなのでしょう。



□週休3日企業の一覧は?

現在、すでに週休3日を取り入れている企業があるのでしょうか?

調べてみたところ、結構たくさんあるみたいです。


転職サイト「マイナビ転職」

・正社員
・週休3日


の条件で検索したところ

・ヨドバシカメラ
・モンテローザ
・佐川急便
・ピーアール・デイリー
・LOHASTYLE
・テレック
・ユーニック
・MIRISE
・ベステイト
・ソフトライフ
・イオンソーラージャパン
・ヒルト
・山手運送
・大宝運輸
・宝舞産業


これらの企業が掲載されていました。

参照記事:tenshoku.mynavi.jp

大手企業も多くあり、結構週休3日制を行っている会社ってあるんですね。




週休3日制の評判は?

週休3日制は休みが多いので聞いただけでは羨ましいですが、実際はどうなのでしょうか?

やはりシンプルに休日が増えたことで、自分の好きなことをする時間は増えたようです。


しかし、そのデメリットもあります。


どうやら世界的企業ヤフーも週休3日に前向きのようですが、「本がすき」というサイトでは

週休三日はけっして社員に甘いだけの制度ではありません。なぜなら、この制度の裏側には、「成果主義の徹底」というコンセプトがあるからです。「時間にとらわれずに自由な働き方をしてください。だけど会社はあなたの成果をもとに評価しますよ」というのが、ヤフーの進めようとしている働き方改革にほかなりません。会社は社員に対して、拘束時間の対価としてではなく、成果の対価としてお金を払う。そういう考え方に立っていると言ってもいいでしょう。


参照記事:honsuki.jp

このように紹介されています。


完全成果主義になってしまうので、いくら休みが増えても結果が出ていない社員にとっては「休んでいていいのだろうか?」と不安になってしまうのでしょう。



□佐川急便の例

週休3日制といえば佐川急便が有名ですよね。

佐川急便が週休3日制を導入した背景には「ドライバー不足」が挙げられます。

その人材を確保するために休みを多くしたんですね。

佐川急便の転職サイト募集記事には

・「週休3日」で、家族との余暇も収入アップも実現可能
・水曜お休み。朝から趣味の釣りに出かけて、ゆっくり過ごす。土曜お休み。家族みんなで、日帰り温泉を満喫! 日曜お休み。今日は子どもと一緒に近隣の公園へ。


このような非常にそそられる文章が掲載されていました。

こんな求人記事を読んだら、ドライバー経験がなくても「受けてみたい」という気持ちにさせますよね。


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実際はどうなのか?

週休3日制にすることで本当に社員の負担は減ったのでしょうか?


ライブドアニュースでは

週休3日の月の勤務日は17日。1日1時間ちょっとの残業時間になる。実働10時間といっても間に1時間の休憩時間があるから通常の拘束時間は11時間。残業込みの月収をもらうには1日計12時間拘束される。仮に9時始業の会社であれば21時に帰宅することになる。しかもシフト制なので週の真ん中に休めるとは限らない。
 週4日連続で働き、3日の休みがあるといっても、労働実態を考えると1日は家でぐっすりと寝ていたい気分になるかもしれない。冒頭の募集広告にあるような“優雅な3日間”を過ごすことができるのか疑問ではある。


参照記事:news.livedoor.com

このように記載されています。


つまり1日の労働時間が伸びるというわけなんですね。

ちなみに導入した会社運営側はどのように思っているのか調査しましたが、有力な情報は表には出てきていないようです。

逆に情報がないのが気になりますねー。


□週休3日制のメリット・デメリット


今後に日本の多くの企業が週休3日制を導入するかもしれません。

「休みが増えたラッキー」と喜ぶ人もいるでしょうが、良い点だけではありません。

デメリットもあるので、今後のために把握しておきましょう。


メリット

最初はメリットです。

〇企業側
・謝金の離職を減らす
・他の企業と差別し、アピールすることができる
・残業代を減らせる

〇社員
・プライベートが増える
・休みが増えることで育児休暇などキャリアの中断をなくすことができる
・オンとオフの切り分けがしっかりできる


このようねメリットがあります。



デメリット

それに対してデメリットは

〇企業側
・取引先との休みと連絡が取れない事態が増える
・労働力減少

〇社員
・収入減少
・労働時間増加


これらが挙げられます。

週休2日制は残業が可能でしたが、週休3日制になると基本10時間勤務で残業が減るかもしれません。

そうなると残業代が出なくなり、収入が減ってしまいます。

稼げなくなるというのは非常に辛いですよね。

もし結婚して家庭を持っているお父さんだったら

・休みを取るか
・給料を取るか


迷いますよね。



□まとめ

日本マイクロソフトが週休3日制導入を発表しましたが、すでに佐川急便以外にも多くの会社が取り入れていました。

ただシンプルに労働時間が増えるので、疲れを引きずる人も増えるかもしれません。

そう考えると「週休3日制」って、単純には喜べるものではありませんね。

週休2日制と週休3日制選べるのがいいかもしれません。

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